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試乗レポート 2008/9/5 18:22

ボルボ C30 2.4i クラシックカー 試乗会レポート

関連: ボルボ C30 Text: 岡本 幸一郎 Photo: 島村栄二
ボルボ C30 2.4i クラシックカー 試乗会レポート

ボルボ C30 2.4i 2008年6月より発売開始

試乗

2007年7月より日本でも発売されたC30は、初めてボルボを手にする若いユーザーや、子育てが終わり、余暇を過ごす時間が増えた熟年層夫婦など、幅広いユーザーをターゲットに開発されたニューモデルだ。ボルボ車共通のフロントマスクやテールランプのデザインはそのまま、ユニークなガラスリアハッチなどの特徴を持つ、カジュアルなエントリーモデルで、発売以降、日本でも目標を上回る販売を挙げているという。

そのC30をベースに、個性的なカラーリングを施した6台の「C30 2.4i」が、この度ボルボ・カーズ・ジャパンより披露された。実はこの外観、ペイントではなくカッティングシートのようなフィルムを貼ったものである。

スタイリング

これはボルボの本国、スウェーデンのディーラーのアイデアを具現化したもので、今年4月より本国で市販を開始。予想を上回る反響で、日本にも導入できないかと、デモカーを用意して検討する運びとなったのだ。

フィルムは3M社製で、少し離れて見ると、ペイントと見まがう程のクオリティを誇る。コストは材料費と工賃合わせて計40~45万円程度とのこと。施工作業は1日で完了し、2年間の保証が付く。本国では20種類のデザインがラインアップされており、インテリアパネルやシートマテリアル等との組み合わせにより、実に1万2314通りものコーディネートが可能だ。今回のデモカーも、その20種類の中から社内公募で6つをセレクトしたものだ。

スタイリング

この利点は飽きたら簡単に剥がせるし、もちろん別のデザインに変更することも可能だという点。またフィルムを貼っておけばボディの保護になるというメリットもある。

試しにデモカーで横浜の市街地を走ってみたところ、注目度はバツグン! 少々高価ではあるが、オールペンよりはるかにリーズナブル。今後、イベントでの展示や、6台連なってツーリングするなど、積極的に一般の方々の目に触れる機会を設け、反響が大きければ日本でも発売するとのこと。こうした新しい試みは大歓迎! 日本でもこんな楽しいクルマを選べる日が来ることを期待したいと思う。

モチーフモチーフモチーフモチーフモチーフ

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