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試乗レポート 2007/6/29 15:37

フォルクスワーゲン トゥアレグ 試乗レポート

フォルクスワーゲン トゥアレグ 試乗レポート

全グレードのエンジンを最新の直噴ユニットへと変更

イメージ
フロントスタイルリアスタイル

「スポーツカーにオフローダー、そして高級サルーンという3つの全く異なるカテゴリーのクルマのキャラクターを1台で兼ね備える」――そんな“3 cars in 1”のコンセプトを唱えるVW初の本格SUVが、2002年にリリースをされたトゥアレグ。2003年9月から販売が開始された日本でも年間の平均販売台数およそ2000台とコンスタントなセールスを実現。そんなトゥアレグが「2300点もの部品を新規に開発」という大規模なマイナーチェンジを行って再度発売された。

ポルシェ カイエンと共有され、それゆえに「270km/hを想定した設計」というフレーズも聞かれる基本骨格は従来と同様の設計。一方で、全グレードのエンジンが最新の直噴ユニットへと変更され、大幅な出力アップが実現されたのは大きなニュースだ。

フォルクスワーゲンのV型6気筒ユニットはユニークな設計による“狭角バンク”を採用する事でも知られるが、新型の3.6リッター・ユニットのそれはわずかに10.6度と、従来型3.2リッター・ユニットの15度からさらに狭められてコンパクト化が進んだのもニュースのひとつになる。

最新フォルクスワーゲン顔の“ワッペングリル”を採用

インパネ
フロントシートリアシート

そんな新しいトゥアレグをフロントビューで従来型と識別するのは容易な作業。なぜならば新型のフロントマスクにはこのところの最新VW車ファミリーですでにお馴染みとなった“ワッペングリル”に、やはり新デザインとなったヘッドライトが採用をされているからだ。

一方、そうした顔付きの部分を除くと、既存モデルのデザインに対する自信のほどを示すかのように新旧トゥアレグのルックス上の相違点は小さなもの。リアコンビネーションランプの上部側レンズのダーク化やルーフスポイラーのデザイン変更、ドアミラーやホイールのデザイン小変更などがその主なメニュー。エクステリア面で残念なのは左フェンダー前部に新設された補助ミラーの存在。日本独自の新レギュレーションに合わせて装着されたそれは、お世辞にもスタイリッシュとは言えないもの。ライバル各車のようにカメラとモニターで代用可能であるはずにもかかわらず、それにトライをしなかったのは何とも残念だ。

インテリアの変更点は、エアサスの動作インジケーターが大型化された程度。キーレス・エントリー・システムの新採用により、エンジンのスタート/ストップ・スイッチが新設された。

より大きな性能アップを遂げたV6エンジン

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