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試乗レポート 2011/11/8 10:45

フォルクスワーゲン 新型ティグアン 試乗レポート/渡辺陽一郎(1/3)

関連: フォルクスワーゲン ティグアン Text: 渡辺 陽一郎 Photo: オートックワン編集部
フォルクスワーゲン 新型ティグアン 試乗レポート/渡辺陽一郎

新型ティグアンが最新のVWフェイスとなって登場!

フォルクスワーゲン 新型ティグアン

「なかなかカッコイイ」と思ったのが、マイナーチェンジを受けたVW(フォルクスワーゲン)のミドルサイズSUV、ティグアンのフロントフェイスだ。

写真で見るとかなりシンプルだったため「SUVの押し出し感が弱まった」と予想したが、実車を見ると抑制の利いた質感が漂う。

VWファミリーの新たなフェイスは、かなり練り込まれている。

フォルクスワーゲン 新型ティグアン

ほかのVWと同様、ヘッドランプの下側にはLEDのポジションランプも配置され、外観を引き締めると同時に、周囲の車両や歩行者からの視認性も向上させた。テールランプや17インチサイズのアルミホイールの形状も、新たに変更を受けている。

SUVの主な消費地は北米。従って日本車を含めてSUVには、大胆というか大味な見栄えのクルマが多いが、ティグアンにはVWゴルフなどに通じる緻密な雰囲気が感じられる。

実際、ティグアンはドイツを始めとする欧州向けに開発され、売れ行きも堅調だ。

欧州でSUVが本格的に売れ始めたのは2000年以降。日本や北米に比べると、かなり遅れて普及を開始した。その理由は、走行安定性に対するハードルの高さ。日常的に高速で走行する欧州では、不安を伴う腰高な運転感覚は受け入れられない。

高いハードルをクリアできる安定性を身に付けたからこそ、SUVの普及が始まった。ティグアンにゴルフなどと同じ緻密な印象を抱くのは、デザインに限らず、クルマ全体に当てはまる。

ティグアンのライバル車は、BMWのX1だろう。

日本車ならRVRやデュアリスを思い浮かべるが、ブランドの個性が欧州車ほど濃厚ではない。

各種の装備を充実させて300万円台の後半となるティグアンスポーツ&スタイルの価格を含め、X1のsDrive18iが一番の競争相手になると思う。

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