autoc-one.jp 記事・レポート 特集 特別企画 【ahead×オートックワン】-ahead 5月号- 岡崎五郎のクルマでいきたい『フォルクスワーゲン ザ・ビートル カブリオレ』

特別企画 2013/6/28 18:12

【ahead×オートックワン】-ahead 5月号- 岡崎五郎のクルマでいきたい『フォルクスワーゲン ザ・ビートル カブリオレ』

【ahead×オートックワン】-ahead 5月号- 岡崎五郎のクルマでいきたい『フォルクスワーゲン ザ・ビートル カブリオレ』

開閉時間10秒のワンタッチ オープンエアモータリング

フォルクスワーゲン ザ・ビートル カブリオレ
フォルクスワーゲン ザ・ビートル カブリオレフォルクスワーゲン ザ・ビートル カブリオレ

ニュービートルにあったカブリオレがザ・ビートルにも加わった。外観を見てまず目に付いたのがスマートになったルックスだ。先代は折りたたんだソフトトップを背負っていたが、ザ・ビートル・カブリオレのそれは出っ張りがかなり小さくなった。先代の、ソフトトップをちょこんと背負ったクラシカルな感じにシンパシーを感じていた人は、スマートになりすぎたと感じるかもしれない。

ソフトトップの性能は大幅に進化した。先代も電動式だったが、最後の固定だけは手動でガチャンとやる必要があった。しかもそれが少々重く、女性にはちょっと不親切だったのだ。その点、新型はスイッチひとつのフルオート。なおかつ開閉時間も10秒へと短縮され、時速50㎞/h以下なら走行中でも開閉操作ができる。

オープンカーのオーナーになってみると、気軽に開閉できるかどうかは想像以上に大きな要素であることに気づく。というのも、操作が面倒だとオープン走行を楽しもうというモチベーションが明らかに下がるからだ。そんな観点から眺めた場合、ザ・ビートルカブリオレのソフトトップは完璧な仕上がりと言っていい。これなら近所へのちょっとしたドライブでも積極的にオープンにしようという気持ちにさせてくれる。

フォルクスワーゲン ザ・ビートル カブリオレ

1.2L TSIエンジンと7速DSGの組み合わせは1380㎏のボディを軽快に走らせる。乗り心地はちょっと固めだが、高速直進安定性やコーナリングワークにはVWらしい上質感と安心感がしっかり備わっている。

ザ・ビートルのもつ強い個性にさらに磨きをかけた存在としてカブリオレはとても魅力的なクルマだ。ただし、本革シートやナビゲーションシステムを標準装備した375万円の贅沢なグレードしか選べないのが惜しい。装備を抑えたカジュアルなグレードをカジュアルな価格で提供すれば、魅力はさらに増すだろう。

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