autoc-one.jp 記事・レポート 新車情報 試乗レポート フォルクスワーゲン 新型 ポロGTI ミニ試乗レポート/今井優杏 2ページ目

試乗レポート 2015/3/5 10:38

フォルクスワーゲン 新型 ポロGTI ミニ試乗レポート/今井優杏(2/3)

関連: フォルクスワーゲン ポロ Text: 今井 優杏 Photo: 和田清志
フォルクスワーゲン 新型 ポロGTI ミニ試乗レポート/今井優杏

1.8ターボへ「サイズアップ」したのに「軽量・シンプル化」を実現

フォルクスワーゲン 新型 ポロGTI ミニ試乗レポート/今井優杏

今回の新型ポロGTIは、なんと従来からエンジンのサイズが大きくなっている。ダウンサイジングエンジンをゴリゴリ推してきた近年のフォルクスワーゲンにしては珍しい。先代は1.4リッターにツインチャージャーを組み合わせて小さいエンジンのパワーを補っていたのだが、今回はなんとドド~ンと1.8リッターエンジンが搭載される。組み合わされるのがシングルターボだ。ターボ技術の進化により、最近では構造が複雑で重量も気になるツインチャージャーではなく、シングルターボを搭載するのが同社の新セオリー。

先代比4%の燃費向上を実現

フォルクスワーゲン 新型 ポロGTI ミニ試乗レポート/今井優杏

じゃあ気になるのは燃費、というのは人の常(というか財布の常)だけど、そこはさすが大衆車メーカーであるフォルクスワーゲン、対策もぬかりない。

今回のポロGTIには、「ブルーモーションテクノロジー(Blue Motion Technology)」が採用された。歴代初となるコチラは、アイドリングストップ機構+簡易ハイブリッドシステムとも言えるブレーキエネルギー回生システムを合わせたもの。このブレーキエネルギー回生システム、スズキのエネチャージと考え方は同じ。オーディオやエアコンなど、車内で使う電力のために割かれていたエンジンパワーをエネルギー回生でまかない、エンジンパワーは走行だけに生かすというものだ。

フォルクスワーゲン 新型 ポロGTI ミニ試乗レポート/今井優杏

さらにお得意のデュアルクラッチで積極的に高いギアを選択させることで、エンジンサイズは大きくなっているのにもかかわらず、なんと先代比+4%のJC08モード燃費17.2km/Lを達成している。まあ、1.4リッター→1.8リッターで、若干自動車税は高くなっちゃったのだけど。

[その愉しさは街中でも十分に・・・次ページへ続く]

フォルクスワーゲン ポロ 関連ページ

オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック! オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック!

フォルクスワーゲン ポロ の関連記事

フォルクスワーゲン ポロの新車記事の一覧。新型車や注目の自動車の解説記事、試乗レポートなど、オートックワンがお届けする最新の自動車記事をご覧になれます。

フォルクスワーゲン ポロ の関連記事をもっと見る

フォルクスワーゲン ポロ の関連ニュース

フォルクスワーゲン 新車人気ランキング  集計期間:2017/8/20~2017/9/20

  • フォルクスワーゲン

    新車価格

    249.9万円559.9万円

  • フォルクスワーゲン

    新車価格

    239.9万円349.9万円

  • フォルクスワーゲン

    新車価格

    199.9万円337.9万円