autoc-one.jp 記事・レポート 新車情報 試乗レポート フォルクスワーゲン ポロ ブルーGT 海外試乗レポート/大谷達也 -VW初の気筒休止システム搭載-

試乗レポート 2012/7/17 19:38

フォルクスワーゲン ポロ ブルーGT 海外試乗レポート/大谷達也 -VW初の気筒休止システム搭載-(1/3)

関連: フォルクスワーゲン ポロ Text: 大谷 達也 Photo: フォルクスワーゲン・グループ・ジャパン
フォルクスワーゲン ポロ ブルーGT 海外試乗レポート/大谷達也 -VW初の気筒休止システム搭載-

燃費がイイのに走りもイイ!そんな夢のようなクルマに一歩近づく「ポロ ブルーGT」

フォルクスワーゲン ポロ ブルーGT
フォルクスワーゲン ポロ ブルーGTフォルクスワーゲン ポロ ブルーGT

フォルクスワーゲンのモデル名に“ブルー”がついていたら、それは何らかの環境技術が採用されていることを意味する。

では、新しくデビューした「ポロ ブルーGT」は?そう、その名のとおり、環境に優しくて(=ブルー)、走りがいい(=GT)ことを意味している。でも、これってなんだか少しわかりにくい。

そこで、フォルクスワーゲンがどんな思いを込めてこのモデルを作り上げたのかを、ご説明申し上げよう。

期待の新エンジン「EA211系」

フォルクスワーゲン ポロ ブルーGT

日本における現行ポロのエンジンラインナップは、105psを生み出すSOHC4気筒 1.2リッター直噴ターボと、179psを発生するDOHC4気筒 1.4リッター直噴ターボ+スーパーチャージャーの2種類のみ。つまり、その間には2倍近いパワー差が横たわっていることになる。

であれば、この間に位置するモデルが欲しいと思うのは当然のこと。そこで「ポロ ブルーGT」は、1.2 TSI系とGTIのギャップを埋めるという役割をまず担うことになった。

だからといってGTIの出力をただ下げただけのエンジンでは、現在のヨーロッパで求められる高い環境性能を満たすことはできない。ここは、今後のフォルクスワーゲンの主力機種に育ってくれるような新エンジンを開発しようではないか。そんな思いから誕生したのが、「EA211系」と呼ばれる新しいエンジン・ファミリーなのである。

EA211系には1.0リッター、1.2リッター、1.4リッターの3種が用意され、前方吸気/後方排気のレイアウトを採用。ディーゼル・エンジンを含め、エンジンマウントの位置などを共通化することにより、今後登場する様々なニューモデルに搭載されることが決まっている。

つまり、ポロ ブルーGTのエンジンを見れば、今後のフォルクスワーゲンの技術的な動向がわかってしまうのだ。

「ポロ ブルーGT」の最高出力は140psで、最高速度は210km/hに達する。1.2 TSI系とGTIのすき間を埋めるという第1の役割はこれで果たすことができた。

フォルクスワーゲン ポロ ブルーGTフォルクスワーゲン ポロ ブルーGTフォルクスワーゲン ポロ ブルーGTフォルクスワーゲン ポロ ブルーGTフォルクスワーゲン ポロ ブルーGT

フォルクスワーゲン ポロ 関連ページ

オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック! オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック!

フォルクスワーゲン ポロ の関連記事

フォルクスワーゲン ポロの新車記事の一覧。新型車や注目の自動車の解説記事、試乗レポートなど、オートックワンがお届けする最新の自動車記事をご覧になれます。

フォルクスワーゲン ポロ の関連記事をもっと見る

フォルクスワーゲン ポロ の関連ニュース

フォルクスワーゲン 新車人気ランキング  集計期間:2017/6/24~2017/7/24

  • フォルクスワーゲン

    新車価格

    249.9万円559.9万円

  • フォルクスワーゲン

    新車価格

    199.9万円337.9万円

  • フォルクスワーゲン

    新車価格

    234.9万円345.9万円