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新型車リリース速報 2016/6/9 17:36

VWのプラグインハイブリッド第2弾「パサートGTE」は、GTIにも引けをとらないパフォーマンスを発揮!

VWのプラグインハイブリッド第2弾「パサートGTE」は、GTIにも引けをとらないパフォーマンスを発揮!

フォルクスワーゲン グループ ジャパン 株式会社(VGJ)は6月7日(火)、同社のプラグインハイブリッド(PHEV)第2弾となるモデル『パサート GTE/パサート GTEヴァリアント』を発表した。

フォルクスワーゲン パサートGTE
フォルクスワーゲン パサートGTE ヴァリアント バッテリーチャージ

同社は昨年9月、初のPHEV「ゴルフGTE」を販売開始している。

VGJによるとこれまでPHEVは、“充電機能のついたちょっと分かりにくいハイブリッド”といったイメージが定着してると分析。「ゴルフGTE」は、クルマの本質を追求し、走りと環境性能を両立するという独自のPHEVの価値を打ち出した。

そんなフォルクスワーゲン独自のPHEV「GTE」は、“EV(電気)で走る”、“HVで走る”、そして“GTEモード(エンジンとモーターをフルに活用したスポーティなモード)を使った走り”で、他社とは一線を画すPHEVであることを強調している。

実際にゴルフGTEを手に入れたユーザーからも、GTIのような鋭い加速、または走って楽しいEVであるといったGTEならではの特徴が大きく高く評価されているという。

(左から)フォルクスワーゲン パサートGTE ヴァリアント/パサートGTE
日本のハイブリッド市場日本のハイブリッド市場(輸入車)

現在、日本の乗用車市場は世界でも類を見ないハイブリッドマーケットの中、PHEVに関しては、近年の環境意識の高まりもあり、2012年以降徐々にその市場は拡大。

その中でも特に、2014年以降、ドイツブランドを中心に輸入車メーカーの参入により、翌2015年の輸入車のPHEV販売台数は前年比で倍増している。モデル数でいうと、2014年には3社4モデルだったのが、2015年には5社9モデルに増加。全体ではマーケットの12%を占めるまで、輸入車の割合が高まっている。

この背景には、ヨーロッパでのCO2規制、アメリカでのZEV規制といった、今後各国でどんどん厳しくなる規制にあわせ、各社が中長期的にPHEVを商品戦略の核として、重点的に開発を進めているといった背景がある。

フォルクスワーゲンでは、この流れは輸入ブランドだけでなく、国産各社も今後(新型プリウスPHVをはじめとする)新規モデル導入が予測されることから、PHEVセグメントの活性化が進むとしている。

そんな中、同社がPHEVセグメントでリードするべく投入したのが、GTEシリーズの第2弾となる『パサート GTE/パサート GTEヴァリアント』だ。

「パサート」は、世界累計販売台数2300万台を超えるベストセラーモデルで、現行の第8世代モデルでは、デザイン・走行性能・快適性・居住性に加えて、最先端の安全装備の数々を備え、2015年のヨーロッパのカー・オブ・ザ・イヤーをはじめ、数々の賞を受賞している。

フォルクスワーゲン パサートGTE ヴァリアント バッテリーチャージ
フォルクスワーゲン パサートGTEフォルクスワーゲン パサートGTE

今回発表された『パサート GTE』のパワートレインには、アイドリングストップ機能の“Start/Stopシステム”とブレーキエネルギー回生システムの双方を備えた“BlueMotion Technology”付きの1.4リッターTSIガソリンエンジン(115kW/156PS)とPHEV用に専用開発した3つのクラッチを内蔵する6速DSGギアボックスを装備。エンジンとトランスミッションの間には、発電機を兼ねた85kW/116PSを発生する電気モーターをコンパクトに挟みこんだ「GTE」専用のPHEVドライブユニットを採用し、駆動用バッテリーは、外部からの充電が可能なエネルギー容量9.9kW/hのリチウムイオンバッテリーを採用している。

走行モードは先述の通り、「EV」「ハイブリッド」「GTE」の3パターン。

「EV」の航続距離は国内で販売されるPHEV(セダン/ステーションワゴン)の中で最長となる51.7kmを達成。「ハイブリッド」ではエンジンとモーターを効率よく駆動して走行することで、ハイブリッド燃料消費率21.4km/L(JC08モード)を実現している。「GTE」ではアクセルレスポンス・ギアのシフトタイミング・ステアリングが自動的にスポーティな特性に切り替わり、同時にエンジンと電気モーターのフルパワーを得ることが可能となる。

フォルクスワーゲン パサートGTE
フォルクスワーゲン パサートGTEフォルクスワーゲン パサートGTE

エクステリアは、青いGTEエンブレムとLEDヘッドライトからラジエーターグリルの上部に伸びる水平ライン、フロントバンパーの左右にレイアウトされたC字型のLEDランプを採用。

インテリアでは、シフトノブにブルーステッチが与えられ、専用のレザー3本スポークマルチファンクションステアリングホイールなどを装備し、他のフォルクスワーゲンモデルに先駆け、デジタルメータークラスターの「Active Info Display(アクティブ インフォ ディスプレイ)」やヘッドアップディスプレイを新採用している。

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フォルクスワーゲン オールイン・セーフティ

安全装備では、渋滞時追従支援システム「Traffic Assist」やアダプティブクルーズコントロール「ACC(全車速追従機能付)」などの全方位アドバンスド・セーフティを標準設定し、予防安全技術にレーンチェンジアシスト「Side Assist Plus」、プリクラッシュブレーキ「Front Assist」、ドライバー疲労検知機能「Fatigue Detection System」などを装備するほか、多数の安全装備を設けている。

パサートGTEの販売価格(消費税込)は、セダンが519万9000円、ヴァリアント(ステーションワゴン)が539万9000円。

(左から)フォルクスワーゲン パサートGTE ヴァリアント/パサートGTE
フォルクスワーゲン グループ ジャパン ティル シェア代表取締役社長 兼 最高経営責任者(CEO)

フォルクスワーゲン グループ ジャパン ティル シェア代表取締役社長 兼 最高経営責任者(CEO)は発表会で、「5月の販売実績が去年の2015年8月以来、9ヶ月ぶりに前年を上回り大変嬉しく思っています。私どもが日本市場に導入しているさまざまな取り組みや、先日発表したシンクピープルの取り組み、その行動計画すべてを併せれば、パサートGTEも私どもにとって市場から良い反応が戻ってくるのではないかと考えています。」とコメントしている。

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