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試乗レポート 2013/3/23 00:00

フォルクスワーゲン ゴルフ7 海外試乗レポート/藤島知子(1/3)

関連: フォルクスワーゲン ゴルフ Text: 藤島 知子 Photo: フォルクスワーゲン グループジャパン
フォルクスワーゲン ゴルフ7 海外試乗レポート/藤島知子

世界中のライバルメーカーが注目するゴルフ7

VW ゴルフ7

“激戦区”ともいえるコンパクトクラスで各メーカーが優れた性能をもつクルマとしてベンチマークしている存在がフォルクスワーゲン ゴルフだ。

ゴルフといえば、万人が受け容れやすいシンプルなデザインとアウトバーンが育てた安定性やパフォーマンス、カタログ値を裏切らない実用燃費と走りの愉しさを両立させたモデル。

フォルクスワーゲンの中核に位置しながら、最新技術が惜しみなく投入されるモデルだけに、第7世代のゴルフがどのような進化を遂げているのか、ゴルフファンはもとより、世界中のライバルメーカーが注目していることだろう。

大きくなったボディサイズ、洗練されたスタイリング

VW ゴルフ7VW ゴルフ7

今回の試乗では、欧州で既に発売されている第7世代のゴルフでドイツのフランクフルト国際空港からフランス北東部のアルザス地方を抜けて、スイスのジュネーヴを目指すルートを辿ることになった。クルマは道が育てると言うが、速度無制限のアウトバーンを走ったら、どんな実力を発揮してくれるのだろうか?

空港の地下駐車場で、7世代目のゴルフと初顔合わせをした。写真で見たときは先代と比べて大きな違いを感じにくい“保守的な進化”に思えたが、目の前に佇むゴルフ7は第6世代と比べて全長は56mm、前後のホイール間は59mm延長され、全高は28mmほど低くなっていた。

ボディがひと回り大きくなったので、ボリューム感が出たのではないかと懸念していたが、エッジを効かせたキャラクターラインがボディサイドを横切ってスリムに見せているほか、フォルクスワーゲンらしい水平基調のデザインが低くワイドに構えたスタイルを強調していた。

さらに、長く見えるボンネット、後方にレイアウトされたキャビンをもつスタイルが先代よりも洗練された印象を与え、単に保守的ではないオーラを漂わせていた。

ヒットを飛ばしたモデルが新たな変化を遂げるとなると、当初のコンセプトが薄まりがちなものだが、新型モデルはひと目でゴルフと分かるデザインながら、世代を追うごとにゴルフとしてのエッセンスが濃縮されてきている。そんな印象さえ覚えた。

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