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ステップワゴン
ステップワゴン 2.0 スパーダ Z 1オナ12セグHナビ 7人乗り 色:パープル(紫), パープル フルエアロ
所在地:〒286-0044 千葉県成田市不動ヶ岡1992
JR成田駅よりTEL下さい。お迎えにあがります。展示場面積1,500坪。メールアドレス narita@tsuchiya-car.jp
ステップワゴン 2.0 スパーダ Z クールスピリット 純正9型ナビ バックカメラ 両側パワスラ 8人乗り 色:ブラック(黒), プレミアムスパークルブラックパール アルミホイール
ホンダ
ステップワゴン 2.0 スパーダ Z クールスピリット 純正9型ナビ バックカメラ 両側パ...
★新生活応援!春の大商談会開催中!!4月30日まで★純正9型ナビ 両側パワスラ フルセグTV バックカメラ ハーフレザーシート スマートキー
所在地:〒950-0886 新潟県新潟市東区中木戸326
ステップワゴン 2.0 スパーダ Z クールスピリット 9型純正ナビ フルセグ Rカメラ ETC 8人乗り 色:パール(真珠), ブラック(黒), プレミアムスパークルブラックパール アルミホイール
ホンダ
ステップワゴン 2.0 スパーダ Z クールスピリット 9型純正ナビ フルセグ Rカメラ ...
当社でご購入の中古車は次回車検までのメンテナンス付となっております。9インチ純正ナビ フルセグ Rカメラ ETC 両側PSD
所在地:〒586-0023 大阪府河内長野市野作町3-96
南海高野線(近鉄長野線)河内長野駅から西へ徒歩15分です。ご連絡頂けましたらお迎えに参ります。マイカーでお越しの際は、大阪外環状線河内長野警察署前交差点を東入ル50mで当店です。お待ちしております。
ステップワゴン 2.0 スパーダ Z クールスピリット 後期型 純正9型ナビ 両側電動ドア クルコン 8人乗り 色:パール(真珠), ホワイト(白), ホワイトオーキッド・パール アルミホイール
ホンダ
ステップワゴン 2.0 スパーダ Z クールスピリット 後期型 純正9型ナビ 両側電動ドア...
★新生活応援!春の大商談会開催中!!4月30日まで★純正9型ナビ 両側電動ドア クルコン ハーフレザー HIDヘッドライト アクティブコーナリングライト
所在地:〒243-0807 神奈川県厚木市金田259-4
ステップワゴン 2.0 スパーダ Z クールスピリット 純正9型ナビ 前後ドラレコ 両側Pスラ 8人乗り 色:パープル(紫), パープル フルエアロ
ホンダ
ステップワゴン 2.0 スパーダ Z クールスピリット 純正9型ナビ 前後ドラレコ 両側P...
内外装程度良好で装備も充実したステップWスパーダ入荷☆オススメの1台です☆全国陸送納車OK☆遠方のお客様もお気軽にお問合せ下さい☆お問い合わせは0742-93-5090まで☆
所在地:〒631-0041 奈良県奈良市学園大和町2-227-1
展示場のみとなりますので、お越しの際は事前に必ずご連絡をお願い致します。
ステップワゴン 2.0 スパーダ Z クールスピリット 12 8人乗り 色:ブラック(黒), ブラック フルエアロ
所在地:〒262-0001 千葉県千葉市花見川区横戸町947
京成線勝田台駅より車で約10分。千葉北16号線沿い、横戸交差点角。メールアドレス chibakita@tsuchiya-car.jp
ステップワゴン 2.0 スパーダ Z 大型ナビ Bカメラ 両側パワステ ETC 8人乗り 色:ブラック(黒), ブラック アルミホイール
ホンダ
ステップワゴン 2.0 スパーダ Z 大型ナビ Bカメラ 両側パワステ ETC 8人乗り ...
全国販売可能!ご来店頂かなくてもオートローンの事前審査、支払いシミュレーションできます!お気軽にお問い合わせくださいませ!親切丁寧なお客様対応をモットーとしております!
所在地:〒196-0025 東京都昭島市朝日町1-8-9
12時~13時は店舗不在の場合がございます。電話連絡は可能です。圏央道「あきる野IC」より車で約20分。JR青梅線「中神駅」より徒歩約5分。ご連絡いただければお迎えに参ります。FAX042-519-2341、URL:http://riverstand.jp/
ステップワゴン 2.0 G E セレクション 全塗装済み・新品タイヤ 8人乗り 色:グリーン(緑), グリーン
ホンダ
ステップワゴン 2.0 G E セレクション 全塗装済み・新品タイヤ 8人乗り 色:グリー...
総額表示は当社管轄県内の場合の乗り出し価格になっております。当社HP、http://thirty-secondmotors.com/index.html
所在地:〒254-0004 神奈川県平塚市小鍋島2510-2
小田急線伊勢原駅からTEL下さればお迎えに上がります。車の方は東名厚木ICから15分。小田原厚木道路伊勢原ICから5分です。
ステップワゴン 2.0 スパーダ S 純正8インチメモリ-ナビ両側Pスライドドア 8人乗り 色:ブラック(黒), ブラック アルミホイール
ホンダ
ステップワゴン 2.0 スパーダ S 純正8インチメモリ-ナビ両側Pスライドドア 8人乗り...
セール開催中!厳選車両をドドーンとお買い得価格にて展示いたしております年中無休で対応させていただきます!3密対策&全車除菌クリーニング済みで安心♪
所在地:〒984-0002 宮城県仙台市若林区卸町東5-7-68
お客様のおこしをお待ちしています
ステップワゴン Z クールスピリット 8人乗り 色:パール(真珠), パール
ホンダ
ステップワゴン Z クールスピリット 8人乗り 色:パール(真珠), パール
自社車検整備工場・鈑金塗装工場完備!!もしもの時も安心のアフターサービスこちらのお車は0986-45-9200(ワゴンコーナー)までお気軽にお問合せください。
所在地:〒885-0006 宮崎県都城市吉尾町154-3
オートピア21は、全車に安心と信頼を添え、より快適なカーライフを推進いたします。お気軽にご来店下さい。やっちょんな宮崎人を応援します。 防衛省指定店
ステップワゴン ステップワゴンスパーダS4WD 8人乗り 色:パール(真珠), パールマイカ
所在地:〒031-0804 青森県八戸市青葉3-14-25
所在地:〒262-0001 千葉県千葉市花見川区横戸町947
東関東自動車道、千葉北インターから国道16号線で柏方面に向かうだけ。アクセスばつぐん!
所在地:〒286-0044 千葉県成田市下不動ケ岡1992
ステップワゴン 2.0 スパーダ Z SDナビBカメETC両側パワスラキーフリー純AW 8人乗り 色:パープル(紫), パープル アルミホイール
所在地:〒364-0006 埼玉県北本市北本4-220-1
電車の場合:JR高崎線北本駅東口より徒歩5分!お車の場合:国道17号線、北本駅入口交差点すぐです!!
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
車種のレビューを投稿するやはり、今もミニバン開発には大切な要素として低床低重心なパッケージからくる基本性能の高さが現在でも味わえます。ハンドリングは現代のミニバンと変わらないと言うのが、正直な印象です。違いは4ATの感触ですが、これも正直、トルコン式ATの方が人間の感性にあっていて、ルーズな部分がCVTより明らかに少ないので、良いと感じました。変速ショックも殆ど感じないので、CVTには燃費性能では負けるかも知れませんが、レスポンスは明らかにトルコン式4ATが勝っていると思います。
スポーティーですが、今見ても?マークがでるエクステリアデザインです。室内空間を優先するミニバンで変にエモーショナルなデザインを追求すると中途半端に終わります。販売台数での結果は明らかで、当時もNISSANセレナやTOYOTAヴォクシー&ノアに販売台数で負けています。デザイン的には尖らせたフロントマスクやウェッジシェイプを強調したサイドビューも上手く行ったとは言えないデザインです。この反省からか、次のモデルはボクシーなデザインに戻りました。
低床低重心パッケージの先駆けミニバンのスポーティなエアロ仕様がスパーダです。このモデル追加を気に2.4Lエンジンの搭載車はスパーダだけに絞ったと記憶しています。やはり市場はミニバンのエアロ化が爆発的に売れ出した頃で、スパーダを中心にしたラインナップに変更してきました。この流れは今も続いています。スパーダでは足回りにも専用のチューニングが施されています。またこのモデルから2列目に独立型のキャプテンシートを採用した7人乗りが出てきました。これも今のミニバンの流れと同じです。
このモデルは歴代ステップワゴンの中でも1番スポーティーな外観をしていると思います。そもそもステップワゴンは独自の低床プラットホームをベースにした低全高のパッケージングが特徴なので、ミニバンの中ではスポーティなイメージがあります。またこのスパーダから、全車に16インチタイヤ&専用アルミホイールが装着されており、サイドビューを引き締まっています。もうこの頃には今のミニバンに必要な装備が備えられていて子ナンバークラスのミニバンでも快適性や見た目のスポーティーさがかなり重要視されているのが分かります。
サードシートもまずまずのスペースを確保している。ただし視界の広さがあまり感じられないのが残念です。このステップワゴンは窓ガラスのデザインが斜めになっているため、後方に行くに従い面積が小さくなります。これではサードシートでは広さ感がイマイチの印象になります。またライバルに比べて、サードシートの収納に力が必要です。これは力の弱い女性には、無理ではないでしょうか。男性でも少し身構えるような労働になってしまっています。小さな欠点ですが指摘しておきます。
初代ステップワゴンは、箱型でヴォクシーなスタイルで室内の広さを稼ぎ荷物もたくさん詰めるように考えられたキャンプ基地にもなる新しい考えの車でした。しかしこの3代目ステップワゴンの時代になるとミニバン自体が珍しくなくなり普通のファミリーカーとして認知されてきました。ミニバンですが、今よりもっと快適に過ごしてもらおうと、オプションではありますが、フローリングのフロアだったり天井に光を取り込むサンルーフではない出窓をつけたり実験的なこともされた車です。まさにリビングルームに居るような車です。
試乗できた車は24Zです。ボディースペックは、4630×1695×1770mmになります。エンジンは2.4リッター直、162ps/5700rpm、22.2kgm/4000rpm、になります。やはり普通の2リッターよりかなりパワフルです。2リッターの排気量を超えたエンジンは1.5トンを超えるボディを思った以上に力強く前に押し出してくれます。またトランスミッションが2.4リッターエンジンにはCVTが付いているのでワイドレシオなお陰で燃費も悪くなさそうです。やはり2列目シートが特等席で柔らかく太陽光が入り床のフローリングを見ていると車の中ではない錯覚に陥ります。
このステップワゴンは装着タイヤが60扁平になります。2リッターモデルは65扁平になります。その違いのせいか足回りは固めに感じました。このステップワゴンは全高が低く抑えられていて低床低重心なモデルです。ですから乗り心地はすごく良いと思っていました。しかしシブい感じの足回りはドライバーにも後ろに座っている人にもあまり優しい乗り心地ではありません。またサイドに斜めに入れられたキャラクターラインは、明らかな不自然です。
このステップワゴンは歴代のモデルの中でも1番スタイリッシュなモデルですフロントマスクはスラントしたノーズが特徴でステップワゴンの中で唯一、ワンモーションフォルム的な形をしています。試乗できたのはスパーダ24SZです。24=排気量を示しています。ノーマルモデルは直列4気筒似たエンジン搭載ですがスパーダは排気量が大きなモデルです。エンジンは2.4L直4DOHCi-VTECです。最高出力:170ps/6,000rpm最大トルク:22.2kg・m/4,100rpmでした。丸いフロントマスクのせいかコンパクトに見えるミニバンです。
排気量に余裕があるのでエンジンは低速域から常用域までトルクフルです。やはり本田はエンジン屋と言うことを実感します。また搭載されているトランスミッションが良いです標準モデルの4足ATから高々、1速増えただけと思うかもしれませんが、この1速がすごく重要です。もともと厚みのある2.4Lのトルクですから、5AT関しても1速を極端にローギヤする必要もありません。するとワイドレシオにに高速燃費まで追求したトランスミッションが作れます。アクセルを踏み込んだときのキックダウンの反応も良いです。
調子に乗って元気に走りすぎると思わぬ燃費で、びっくりしてしまうかもしれません。
やはり拡大された排気量はパワフルにはなりますが、燃費が良くなるわけではありません。またスラットしたボンネットはドライバーズシートから全く見えません。これはデザイン上、仕方ありませんが、車両の見切りは良いとは言えないでしょう。また今回のこのモデルはサードシートがあまり居心地良くありません。なぜなら全体的に窓ガラスが小さめでサードシートも少し体育座り的な感じになり長時間座りたくないと思ってしまいました。
君子豹変したのが、今回試乗した3代目ステップワゴンです。3代目は寝かされたウインドウスクリーンに繋がるボンネット、鋭いヘッドライトなど、今までのステップワゴンとは全然違います。質実剛健なスタイルからエーモーショナルなデザインに変貌しました。
エアロテイストを取り入れた箱型フォルムに大変貌したステップワゴンは今見ても他に似たミニバンは無いと思います。2リッターエンジンと4ATは変わり無いですが、そこはHONDAきっちりと改良されています。
やはり走りは良いです。特に挙動が良いです。やはり低床フラットフロアが最大のキモです。今までより約6センチも床を下げた事により、全高を低くスポーティにし、重心を下げて運動性能を上げ、乗り降りをしやすくするという、良いことずくしです。カーブでの挙動は安定感があり、吸い付くような感覚です。また乗り込む際の高さは今のミニバンの床の高さと比べても負けない位に低いです。またオプションのフローリング柄の床が良いです。こんな床なら今のミニバンでも欲しいです。
カッコ良くし過ぎた弊害がありました(笑)やはり先代や初代は側面の窓が立っているので、室内が広く感じます。室内高は3代目がありますが、人間が感じる広さ感は先代と初代の勝ちです。数値に惑わされて人間の感覚を無視しています。3代目はサイドの窓も小さく、窓も内側に倒れ込んでいるので、狭く感じます。割と致命的と言えます。また奥様のアンケートで小さく見える方が運転に自信がつく、という安易な答えに流れた結果、荷物室まで小さくなっていまいました。
ステップワゴンはこのモデルから新しいプラットフォームを使用しました。初代の片側スライドドアのモノコックボディとはオサラバして、ミニバンに必要な低床なボディ、低重心なボディを目指して開発されました。エンジンとトランスミッションはキャリオーバーですが、エンジンは先代からI-VTECに変わりMクラスミニバンには十分な2リッターエンジンになりました。トランスミッションは4ATですが、2.4リッターモデルにはCVTを搭載しました。エモーショナルなデザインも特徴です。