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新車グレード比較 2010/5/12 11:03

トヨタ ヴォクシー グレード比較(2/3)

関連: トヨタ ヴォクシー Text: 松下 宏 Photo: トヨタ自動車株式会社
トヨタ ヴォクシー グレード比較

X・X Lエディション

実用性の高い売れ筋グレードが「X」「X Lエディション」だ。(ノアもグレードの呼び名は同様)

ヴォクシー 7人乗りシート

2WDのX系では、「7人乗り」「8人乗り」を選ぶことが出来る。(4WDは7人乗りのみ)

価格は、2列目のシートが独立したキャプテンシートになる7人乗りが8人乗りと比べ、3万円高くなる。8人乗りの方が乗員が増えて安くなるため売れているが、2列目シートが快適な7人乗り仕様のほうがお勧めだ。

ベースグレードであるXでも、基本的な快適装備や安全装備は充実感がある。

特筆すべき点は「スライドドア」だ。

Xでは、スライドドアの電動機構が装備されておらず、左のパワースライドドアがオプションとなる。X Lエディションでは、左のパワースライドドアが標準で、右側がオプションとなっており、デュアルパワースライドドアにすることが可能だ。

ヴォクシー オプティトロンメーター

X Lエディションは、Xよりも18万円高くなるが、前述のスライドドア以外にも、「ディスチャージヘッドライト」「オプティトロンメーター」「ステアリングのオーディオスイッチ」「オートライト」の有無による違いがあり、選択オプションにも違いがある。

XかX Lエディションにするかは、スライドドアと上記オプションの必要性により決めることが可能だろう。

Vグレード

「V」グレードは、標準系の最上級グレードだ。(ノアでは「G」グレード)

X Lエディションより40万円高い、270万円の価格設定だが、

ヴォクシー パドルシフト(本革巻3本スポーツステアリングホイール)

「アルミホイール」「フロントガラスとフロントドアガラスのIRカット機能(UVカット機能は全車に標準)」「本革巻き+木目調ステアリングホイール」「クルーズコントロール」「デュアルパワースライドドア」「ラグジュアリー仕様のシート表皮」「快適温熱シート」「エアコンのプラズマクラスター機能」「リヤオートエアコン」

上記がX Lエディションと異なり、装備も充実している。だが、Vグレードへさらにカーナビや安全装備を加えると300万円を超えてしまう為、予算によりVかX Lエディションにするかが変わってくるだろう。

Z・ZSグレード

ヴォクシー ZS

X・X Lエディション・Vグレードと異なり、スポーティな外観を纏っているのがZ・ZSグレードだ。(ノアではS・Siグレード)

Z・ZSグレードでは、2WDと4WD、7人乗りと8人乗りをそれぞれ選ぶことができる。専用装備として、「前後大型バンパー」「専用フロントグリル」「大型マッドガード」「リヤスポイラー」「16インチアルミホイール」などが装備されている。

さらに、ZはXに対し「大型バニティミラー」「6スピーカー」「ステアリングスイッチ」などが追加されるが、X Lエディションとの比較では「ディスチャージヘッドライト」「オプティトロンメーター」「オートライト」「助手席パワースライドドア」などが省略されてしまう。

ZSでは、「ディスチャージヘッドライト」「フロントフォグランプ」「スマートエントリー&スタートシステム」「オートライト」「助手席パワースライドドア」「パドルシフト付き本革巻きステアリング」「本革巻きシフトノブ」「イモビライザー」など、X Lエディションより充実した装備だ。

価格は、Zが233万円でX Lエディションより3万円高く、ZSが252万円でX Lエディションより22万円高い。Z・ZSグレードのどちらがお徳かと問われれば、X Lエディションより装備が省かれたZよりも、装備充実のZSになるだろう。

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