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試乗レポート 2012/1/23 19:18

トヨタ アルファードハイブリッド・ヴェルファイアハイブリッド 試乗レポート/渡辺陽一郎(3/3)

トヨタ アルファードハイブリッド・ヴェルファイアハイブリッド 試乗レポート/渡辺陽一郎

新エコカー補助金や減税を考慮すると非常に魅力的なハイブリッドの価格

ヴェルファイアハイブリッド ヘッドライトヴェルファイアハイブリッド テールランプ

開発者によれば「法人の需要は、今やクラウンよりもアルファードの方が多い」と言う。

一般ユーザーにはヴェルファイアが高い人気だが(中国でも人気が上昇中)、法人にはアルファードがちょうど良いらしい。

そして政治家が好んで使っている様子がTVで放映され、今やVIP向けのクルマとしても注目されている。ヴェルファイア&アルファードの押し出し感が強いイメージは、エコにも逆行するが、ハイブリッドとなればバランスも取れるのだろう。

価格にも触れておこう。

最廉価のハイブリッドXは395万円。この仕様でも横滑り防止装置、サイド/カーテン/ニーエアバッグなどが標準装着され、左側スライドドアの電動機能も標準装着。まったく不足はない。

アルファードハイブリッドG&ヴェルファイアハイブリッドVになると価格は440万円に高まるが、インテリジェントAFSや運転席の電動機能、助手席の電動オットマンなどが付く。

そしてG&Vに相当するノーマルエンジン車の4WD仕様と比較すると、3.5リッターに対しては僅か17.2万円の価格アップにとどまる。

アルファードハイブリッド ヘッドライトアルファードハイブリッド テールランプ

購入時の税額はハイブリッドならば免税、10万円の補助金も加わる見通しで(本稿執筆時点では予算が成立していない)、実質負担額はハイブリッドの方が安くなる。

2.4リッターについても、装備の違いを補正すると、約45万円を加えればハイブリッド化できる。

燃費性能で不利になりやすい重量級のミニバンという位置付けも考えると、ハイブリッドは魅力的。それが意外に求めやすいとなれば、ヴェルファイア&アルファードの売れ筋グレードになりそう。

100V/1500Wの電力供給能力も、早期に復活させて欲しい。

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