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試乗レポート 2010/5/27 18:26

トヨタ ヴァンガード 試乗レポート(2/3)

関連: トヨタ ヴァンガード Text: 岡本 幸一郎 Photo: 茂呂幸正
トヨタ ヴァンガード 試乗レポート

メッキパーツが施され高級感が増したエクステリア

2.4リッター車にも、これまで上級の3.5リッター車のみの設定であった240S“Sパッケージ”(カラードオーバーフェンダーや18インチアルミホイールを装備)が新たに設定された。

これは、3.5リッター車の販売比率が低く、2.4リッター車で上級仕様のクルマが欲しいというユーザーの要望を受けてのもので、おそらく今後はこちらが売れ筋になっていくものと思われる。

トヨタ ヴァンガード
トヨタ ヴァンガードトヨタ ヴァンガード

さらにエクステリアでは、フロントグリル、バンパー、アルミホイールなどの意匠が変更され、メッキ加飾を施したサイドプロテクションモール、リアコンビランプを新採用。

さらに、ボディカラーに撮影車両のブラッキッシュレッドマイカをはじめ3色の新色が加わった。

こうした微妙な色やメッキパーツというのは、もともとのデザインにそれ相応の高級感がともなわないと似合わないと思われるところだが、有機的で伸びやかなシルエットを持つヴァンガードでは、なかなかよく似合っている。

トヨタ ヴァンガード

ホイールも、従来はSUVらしい力強く太めのスポークが与えられたデザインとなっていたが、新しいものは、よりオンロードっぽい細身のイメージとなった。

インテリアについては、2段構えの特徴あるデザインのインパネは、今見ても個性的で、質感も十分に高い。また今回、ステアリングホイールの意匠が変更されるとともに「パドルシフト」が採用された。

スポーツシーケンシャルシフトマチックは、7速にも区切られているので、パドルの使い甲斐があるというものだ。また、当初インテリアカラーは、上質感を演出すべくサンドベージュのみの設定となっていたが、1年目の2WD車追加時にサブでブラック系が追加され、そして今回より、若いユーザーからの人気の高いブラック系がメインと位置づけられた。

3列目はエマージェンシーシートと割り切るとして、2列目の居心地が気になるところだが、シート自体は1列目よりもだいぶ小振りなものの、ニースペースは十分に広い。

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