トヨタvsグーグル!?車載ソフトウェア開発でトヨタが勝負をかける「AGL」とは?(4/4)

トヨタvsグーグル!?車載ソフトウェア開発でトヨタが勝負をかける「AGL」とは?
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なぜ、トヨタが主導するのか?

最大の理由はズバリ、グーグルへの対抗策だ。

グーグルは、アップルとは違い、スマホと車載器の連携だけでなく、車載器のOSも手掛けている。

その動きを加速させるため、2014年頭に、自動車産業を巻き込んだコンソーシアム、OAA(オープン・オートモーティブ・アライアンス)を立ち上げた。名前に「オープン」とつくが、議論の基礎となるOSは、グーグルのバイアスがかかったアンドロイドだ。

つまり、グーグルが自動車のソフトウエア開発を主導する立場になる。

トヨタAGLカンファレンス

2016年7月11日~12日、東京で開催された「リナックス・サミット」で、筆者はAGLの統括ディレクターにインタビューした。

その際「グーグルとは現時点で(AGLとの関係について)具体的な協議はしていない」と話した。

はてさて、これから車内のUX、どのような展開が待っているのか? ユーザーの皆さんも、AGLの行方をこれからもウォッチしていただきたい。

[Text:桃田健史]

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桃田 健史
筆者桃田 健史

日米を拠点に、欧州、BRICs(新興国)、東南アジアなど世界各地で自動車産業を追う「年間飛行距離が最も長い、日本人自動車ジャーナリスト」。自動車雑誌への各種の連載を持つ他、日経Automotive Technologyで電気自動車など次世代車取材、日本テレビで自動車レース中継番組の解説などを務める。近著「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ?」(ダイヤモンド社)。1962年東京生まれ。記事一覧を見る

樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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