autoc-one.jp 記事・レポート 特集 自動車評論家コラム トヨタ 新型「C-HR」、量産モデルでもクーペらしさは残した!すでにレース仕様の開発も

自動車評論家コラム 2016/3/2 13:05

トヨタ 新型「C-HR」、量産モデルでもクーペらしさは残した!すでにレース仕様の開発も

関連: トヨタ Text: 桃田 健史
トヨタ 新型「C-HR」、量産モデルでもクーペらしさは残した!すでにレース仕様の開発も
トヨタ C-HR 量産モデル(欧州仕様)

トヨタがスイス・ジュネーブモータショーで、Cセグメントのクロスオーバー「C-HR」の量産モデルを発表した。

ボディサイズは、全長×全幅×全高=4350×1790×1570(mm)、ホイールベースは2640mm。デザインの原型は、北米トヨタのデザインスタジオ「キャルティ」が描いた。コンセプトモデルとしては、3ドアハッチモデルと5ドアハッチモデルがあった。

トヨタ自動車 製品企画本部 ZE主査の古場博之氏は「量産車でも、最初のコンセプトモデルのクーペっぽいイメージを残した」という。また「車体後部が車体前部より少し下がっているなど、例えクロスオーバーといえども、かなりアグレッシブで珍しいデザインにした」と、このC-HRの特徴を強調した。また、インテリアについては今回、未公開だった。

トヨタ C-HR 量産モデル(欧州仕様)

パワートレインは欧州仕様では2通り。一つは、1.8リッターのハイブリッド(90kw)。「エンジン、モーター、制御系、電池など、コンポーネンツは(第四世代の)プリウスと共通。ただ、タイヤサイズが違うのでギア比のセッティングを変更している」(古場氏)。

もう一つは、欧州オーリスと共通な1.2リッターターボ(85kw)。CVTとの組み合わせで、FFとAWD(四輪駆動車)がある。

また、古場氏は「ニュルブルクリンク24時間レースに向けて、すでにローダウンしたレース用バージョンの開発を進めている」ことも明らかにした。

トヨタ C-HR 量産モデル(欧州仕様)

欧州での発売予定は、2016年末。日本国内販売に関しては今回未発表だった。

[Text:桃田健史]

筆者: 桃田 健史
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