autoc-one.jp 記事・レポート 特集 東京モーターショー2015 トヨタ「S-FR」は86の弟分?スポーツカーの間口を広げるかわいいヤツが姿を現した!【TMS2015】

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モーターショー 2015/10/28 19:42

トヨタ「S-FR」は86の弟分?スポーツカーの間口を広げるかわいいヤツが姿を現した!【TMS2015】

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トヨタ「S-FR」は86の弟分?スポーツカーの間口を広げるかわいいヤツが姿を現した!【TMS2015】

S-FRはオジサン世代が若き頃に乗っていたエントリーカーの現代版だ!

トヨタ「S-FR」

「TOYOTA S-FR」が『東京モーターショー2015』において世界初公開された。

2012年に登場した「86」で日本にスポーツカーというジャンルの活性化に努めているトヨタであるが、内容に見合ったものであるにせよ86の価格が300万円クラスということを考えると、86の弟分的な200万円クラスのライトウエイトスポーツカーを欲する声が多かったことも事実だった。

◎フォトギャラリー

トヨタ「S-FR」
トヨタ「S-FR」トヨタ「S-FR」

そんな声に応えるべく『東京モーターショー』に出展されたS-FRは5ナンバー枠に収まる全長3990mm×1695mm×全高1320mmというサイズで、86と同様にFRかつエンジンはフロントミッドシップに搭載するというエントリースポーツカーである。

過去のトヨタ車で例えるなら80年代初めまでFRだった「スターレット」やまさに型式名AE86の「レビン/トレノ」、60年代まで遡れば高嶺の花だった「2000GT」の弟分のようなイメージもあった「スポーツ800(通称ヨタハチ)」の現代版のような存在だ。

トヨタ「S-FR」

特徴として挙げられるのは徹底的な軽量化、意のままに操れる運転する楽しさを持つこと、カスタマイズへの対応やユーザー同士が交流するきっかけを提供することなど、86に共通する部分も多く、もし諸経費込み200万円以下で市販化されれば購入を考える若年層も多いのではないだろうか。

動力性能はかつてのテンロクスポーツ級?

トヨタ「S-FR」トヨタ「S-FR」

エンジンに関しては公表されていないが、トランスミッションは6速MTと発表されている。

前述した軽量化に関しては車重約1トン、パワーウエイトシオ(車重÷最高出力で割り出す1馬力あたりが受け持つ重さ、動力性能を図る性能整数の1つで小さいほどよい)は6kg/PSという目標が掲げられており、車重1トンから逆算すると160馬力くらいの最高出力が必要となり、そこから考えるとエンジンはカローラやシエンタに搭載される1.5L 4気筒に過給機を加えたものあたりかもしれない。

現時点では憶測ばかりであるが、86の成功で「スポーツカーが欲しい日本人」もそれなりに居ることが証明できただけに、その裾野を広げることは重要なことだ。市販化の可能性はもちろん、市販化への追い風となることもあるショーでの反響も非常に気になるところだ。

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