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新車グレード比較 2010/11/22 13:54

トヨタ 新型ラクティス グレード比較(1/3)

関連: トヨタ ラクティス Text: 松下 宏 Photo: トヨタ自動車株式会社
トヨタ 新型ラクティス グレード比較

初代モデルを継承・発展させたモデル

新型ラクティス シートアレンジ (ハーフラゲージモード)

ラクティスの初代モデルは2005年・秋にデビューした。実質的にはファンカーゴの後継モデルとも言うべきクルマだったが、コンセプトを一新するなどしたため、ラクティスという新しい名前で登場した。

今回登場した2代目の新型ラクティスは、初代モデルのコンセプトを継承・発展させる形で登場。全高はやや低くなったが全体的なデザインイメージは従来のモデルを継承しているし、広い室内空間を持つコンパクトカーという点でも従来モデルと変わらない。

5ドアハッチバックのボディに1.3Lと1.5Lの自然吸気エンジンを搭載する基本仕様も共通だし、スーパーCVTと組み合わされるのも同様だ。なお1.5Lエンジンは1NZ-FEWEで従来と変わらないが、1.3Lエンジンは新世代エンジンの1NR-FE型へと変更されている。また1.5L車にはアクティブCVTシステムが採用されている。

新型ラクティス ウェルキャブ 1.3X 車いす仕様車

ラクティスの全高が高い理由は、クルマ椅子に座ったままで後方からクルマに乗れるような設定にするためで、こちらついても新型ラクティスへと継承されている。

初代モデルでは通常の生産ラインでウェルキャブを作れるようにしたのが特徴だったが、今回のモデルでは型式指定まで取れるようにしてさらに一歩前進した。

新型ラクティス X/基本装備を備えたベースグレード

新型ラクティス 1.5X新型ラクティス SRSエアバッグ

新型ラクティスでベースグレードとなるのは「X」グレードで、1.3L車と1.5L車に設定されている。

ベースグレードといっても、マニュアルエアコンやCDプレーヤー+AM/FMラジオ、電動パワーステアリング、ワイヤレスドアロックリモコンなど、基本といえる快適装備は標準で用意されている。

これらの装備はほかのグレードと共通となるものも多く、Xでもそこそこ充実した装備が用意されていると思っていいだろう。

安全装備は、「EBD付きABS(ブレーキアシスト付き)」や「運転席&助手席SRSエアバッグ」など基本的なものが標準で、「SRSサイド&カーテンエアバッグ」についてはオプション設定となる。横滑り防止装置の「VSC」は設定されていない。

1.3L車の「1.3X」は144万5千円の設定で、1.5L車の「1.5X」はエンジンの違いに細かな装備の違いが加わって10万円高い設定になる。1.5L車の2WDと4WDの価格差は16万8千円だから、小さめの価格差である。

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