autoc-one.jp 記事・レポート 新車情報 試乗レポート これで積雪地方もプリウスが買える!! 4代目にして初採用の4WDモデルを速攻試乗

試乗レポート 2015/12/9 19:47

これで積雪地方もプリウスが買える!! 4代目にして初採用の4WDモデルを速攻試乗(1/2)

これで積雪地方もプリウスが買える!! 4代目にして初採用の4WDモデルを速攻試乗

新型になって初めて設定された「E-Four」

トヨタ 新型プリウス 4WD試乗会

今、一番話題になっているクルマといえば「トヨタ 新型プリウス」だろう。

1.8リッターエンジンをベースにしたハイブリッドシステムを搭載する。JC08モード燃費はEグレードでは「40.8km/L」に達し、世界的にもトップレベルの数値になった。

E以外のグレードも「37.2km/L」だから、1.5リッターエンジンを積んだ身内のトヨタ アクアと比べても、0.2km/Lではあるが勝っている。

プラットフォームは大幅に刷新され、TNGAと呼ばれるタイプになった。将来的にトヨタ車に幅広く使われることを想定して開発され、新型プリウスではリヤサスペンションを従来のトーションビームによる車軸式からダブルウイッシュボーンによる独立式に改めている。走行安定性、乗り心地、静粛性などを幅広く向上させた。

トヨタ 新型プリウス E-Four(4WD)

以上の燃費性能、走行性能や乗り心地の改善に加えて、もうひとつ注目されるのが、「E-Four」と呼ばれる4WDの設定だ。ハイブリッドを生かした4WDで、後輪を専用に開発されたモーターで駆動する。

エンジンの駆動力を後輪に伝えるプロペラシャフトは装着していない。後輪をモーターのみで駆動するハイブリッド4WDは、2001年に2代目エスティマに追加されたハイブリッドに装着された。今ではレクサスブランドを含めて、トヨタのハイブリッド車に幅広く採用されている。

なので特に目新しい機能ではないが、プリウスとしては初搭載となる。

4WDが採用された背景にある「2つの理由」

トヨタ 新型プリウス E-Four 4WDイメージ

4代目の新型プリウスになって始めて4WDが採用された背景には、2つの理由がある。

まずは積雪地域を中心にした需要だ。積雪地域のすべてのユーザーが4WDを使うわけではないが、4WDを希望する声は以前から強かった。

2つ目は先に述べたプラットフォームの刷新。リヤサスペンションがトーションビーム式の4WDもあるが、構造的には独立式が好ましい。プリウス4WDの開発は6年前から行われ、ダブルウイッシュボーン式リヤサスペンションを装着する現行型のデビューとなった。

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