autoc-one.jp 記事・レポート 新車情報 新型車解説 トヨタ 新型プリウス 新型車解説

新型車解説 2009/5/18 10:00

トヨタ 新型プリウス 新型車解説(1/2)

関連: トヨタ プリウス Text: オートックワン 編集部 Photo: 原田淳
トヨタ 新型プリウス 新型車解説

ついに登場!新型プリウス

プリウス Gツーリングセレクション フロントスタイリングプリウス Gツーリングセレクション リアスタイリング

トヨタから3代目となる新型プリウスが発表された。

環境問題や優遇措置が巷間に浸透し、プリウスはいまや“エコカーの代名詞”となったことは、言うまでもない。

1997年に登場した初代プリウスは、「ハイブリッド」という言葉がまだ世間に浸透していない中、28km/L(10.15モード走行燃費)を記録したエコカーの金字塔である。

当時の欧米メーカーはハイブリッド技術を「ブリッジテクノロジー(次世代までのつなぎの技術)」と位置づけていたが、このプリウスの売れ行きを見て考えを改めることになったというエピソードがある。その欧米メーカーから最近になってハイブリッド車の発表がなされるのも、このプリウスに感化されて開発を始めたからにほかならない。

自動車の開発には数年を要するが、1997年にトヨタがハイブリッド車を市販していたというのは、振り返ってみれば驚くべきことなのかもしれない。

2003年にはプリウスは初めてのフルモデルチェンジを行う。エクステリアは初代よりも“未来を感じさせる”仕上がりになっており、 搭載されるハイブリッド技術も刷新されてより低燃費を実現させた。35.5km/L(10.15モード燃費)という驚くべき数値だ。

北米マーケットに受け入れられたのも、この2代目プリウス。「エコカー(プリウス)に乗ることはオシャレなことである」というムードをアメリカの富裕層たちが作り上げたことも話題になった。

そして今回の3代目。2009年1月のデトロイトショーでワールドプレミアとなった新型プリウスは、思わぬライバルを迎えることになる。デトロイトでのアンベイル(発表)からほぼ一ヶ月後に日本国内で発売になったホンダ インサイトがそれだ。仕組みは異なるが、プリウスと同じハイブリッド車ということと、ホンダがインサイトにつけたプライスタグに世間は驚き入った。インサイトの販売が好調なことに触発されたトヨタが、新型プリウスの価格をそれまでの予想を大きく下回る数字に設定したことは記憶に新しい。

プリウス Gツーリングセレクション フロントビュープリウス Gツーリングセレクション リアビュープリウス Gツーリングセレクション インパネプリウス Gツーリングセレクション フロントシートプリウス エンブレム

トヨタ プリウス 関連ページ

オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック! オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック!

トヨタ プリウス の関連記事

トヨタ プリウスの新車記事の一覧。新型車や注目の自動車の解説記事、試乗レポートなど、オートックワンがお届けする最新の自動車記事をご覧になれます。

トヨタ プリウス の関連記事をもっと見る

トヨタ プリウス の関連ニュース

トヨタ 新車人気ランキング  集計期間:2017/10/21~2017/11/21