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コンシューマレポート 2010/6/10 19:10

日本版コンシューマレポート-トヨタ プリウス ユーザー試乗レビュー-(3/6)

日本版コンシューマレポート-トヨタ プリウス ユーザー試乗レビュー-

プリウスのユーザー評価・レビュー/インテリア

50代以上の評価がすこぶる良い。また乗車構成別で見ると、各項目とも高得点で安定しているのが分かる。

注目点は、年代別・乗車構成別ともに「室内の広さ」の評価が高いこと。

前述のデザイン項目で紹介したように、外から見るとさほど大きくないが、中に入ると「アメリカ・ミッドサイズセダン並みの広い室内空間」という開発意図が、日本のユーザーにとってもプラス要因となっている。

さらに、「前席、後席の乗り降りのしやすさ」や「運転席周りの使い勝手」についても好評だ。

「プリウス」のインテリア造型の基盤は、「目で確認するディスプレイゾーン」と「手で操作するコマンドゾーン」の二段構えだ。

プリウス インテリア

この手法について、今回のデータを見る限り、ユーザーがトヨタ側の企画意図を受け入れてくれていると判断出来る。

また、インテリアのカラーリングバリエーションが少ないこと、独特のシボ(ダッシュボードなど樹脂製品の表面処理)デザインなどについては、ネガティブな回答は少なかった。

インテリアでの欠点としては、やはり「後方視界」への指摘が目立った。

後方視界については、年代別・乗車構成別ともに、全項目内で最低得点となった。これは空力とデザインを考慮したリアハッチの角度、それに伴うリアのガラス部分の2分割デザインが原因だ。

筆者は今回、「プリウス」に5日間連続で試乗したが、「後方視界」について「(日々乗っていると)徐々に見え方が慣れてはくるが、やはり、見えづらさが気になる」と感じた。

これは恒久的なデザインの問題で、根本的な対応は難しい。だが、リアガラスの分割デザインの改良で、若干の効果が出るのではないか。

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