マリオ二等兵が行く! 小学校トヨタ教室レポート(2/3)
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- 筆者: マリオ 二等兵
- カメラマン:マリオ二等兵
空気をパンパンに充填した状態で紙の壁を突き破る実験では「パワーの大きさ」を実感し、小さなペットボトルをボーリングのピンに見立て、それを標的に定めた実験では「パワーが大きくなるほどコントロールは難しくなる」という事実を学ぶという授業ですが、児童たちは目を輝かせながら実験に取り組みます。
「コントロールできなくても、速いほうがカッコイイ!」などという過激な意見をはじめ、「ドリフトってどうやったらできるの?」などという、恥ずかしながらこの自分には手に余るほどの高度な質問が、女児の口からもポンポン飛び出す勢いです。
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