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試乗レポート 2010/9/6 19:04

トヨタ マークX +Mスーパーチャージャー 試乗レポート(1/2)

関連: トヨタ マークX Text: 松下 宏 Photo: オートックワン編集部
トヨタ マークX +Mスーパーチャージャー 試乗レポート

専用スーパーチャージャーとECUにより360psを発生

トヨタ マークX Mスーパーチャージャー
トヨタ マークX Mスーパーチャージャートヨタ マークX Mスーパーチャージャー

トヨタ マークX +Mスーパーチャージャーは、「モデリスタ」が作るコンプリートカーの一つだ。

モデリスタはトヨタの子会社で、ドレスアップパーツ、チューンナップパーツの企画・製造・販売をするほか、それらのパーツを装着して仕上げたコンプリートカーも販売している。

メーカーが直接手がけにくいようなパーツやコンプリートカーを作るのがモデリスタの役割だ。それでいて、メーカー資本の子会社であることの信頼性も担保されるのが特徴だ。

レクサスブランドは扱っていないが、トヨタ車であればパッソからクラウンに至るまで、全車についてモデリスタが専用のパーツを用意している。

最近では、トヨタ自らが「Gs」ブランドや「GRMN」ブランドを立ち上げ、本来ならばモデリスタの領分といえるようなところまで入りつつあり、モデリスタがやや微妙な立場になってはいるものの、BMWの「M」社、メルセデス・ベンツの「AMG」のような役割の会社と考えれば良いだろう。

マークXには、外観のドレスアップを中心にした「ヴェルティガ」というモデルも用意されているが、+Mスーパーチャージャーでは走行性能を大きく向上させるチューンナップが施されているのが特徴だ。

+Mスーパーチャージャーのコンセプトは、“走ることの感動を、ためらいなく”という言葉で表現されている。

トヨタ マークX Mスーパーチャージャートヨタ マークX Mスーパーチャージャー

マークX +Mスーパーチャージャーのベースとなるのは、マークXのうちV型6気筒3.5リッターの2GR-FSE型エンジンを搭載したモデル。

スポーツグレードの350Sだけでなく、プレミアムやプレミアムLパッケージをベースにした+Mスーパーチャージャーも用意されている。

2GR-FSE型エンジンはそもそも基本となる性能が高いエンジンで、ポート噴射と直噴を組み合わせることなどによって、自然吸気でも234kW(318ps)/380N・mのパワー&トルクを発生する。

これに専用のスーパーチャージャーを装着すると同時に、さまざまな走行条件に応じたセッティングを入念に施した専用のECU(エンジン制御コンピューター)を採用することで、265kW(360ps)/6,400rpmのパワーと、498N・m/3,200rpmのトルクを発生する。

このほか、20mmローダウンした専用のサスペンションやリヤのエンブレム、そしてボンネットフードを開けると、専用のVバンクカバーが装着されているのが変更点だ。

また、ディーラーオプションで19インチアルミホイールとタイヤのセットが用意されている。

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