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新型車リリース速報 2007/9/18 15:00

トヨタ ランドクルーザー200 新車発表会速報

トヨタ ランドクルーザー200 新車発表会速報

本物は、頂点に君臨する。

リアビュー
インパネメーター

トヨタは、9年振りのフルモデルチェンジを遂げた9代目ランクルこと“ランドクルーザー200”を発表した。そもそもランンドクルーザーとは、本格オフロード4WD車の頂点に立つトヨタブランドの最上級SUVであるだけでなく、トヨタの中で最も歴史を刻んだ車であり、その上で誰もが認める世界中の道を知り尽くした車でもある。

今回の新型ランドクルーザー200は、100から200へとワンステップ成長させたことにより、さらなる新技術の導入を行っている。まずプラットフォームで過去からのランクル伝統であるフルフレーム構造を継承しつつ、耐久性、衝突安全性能の向上を図りながら一新させており、サスペンションに関しては前輪がコイルスプリング式を新採用するなど、高い基本性能を備えた車となっている。

さらに大陸走行には必要不可欠な、過酷な路面状況で車両安定をサポートしてくれるクロールコントロールと、走行状況に応じて前後スタビライザーを最適に制御するキネティックダイナミックサスペンションシステム、そしてスムーズな走行安定性を実現するトルセンLSD付トランスファーを搭載するなど、最新装備の搭載からしてやはり王者の貫禄を垣間見ることができる。ボディーサイズは全長4,950×全幅1,970×全高1,880の圧巻のサイズを披露。これに伴って室内も100系より更なる広い空間を実現している。

エクステリアデザインに関してはフロントマスクとリヤに若干の違いが見られるものの大幅な変更点は見受けられない。一見100系とあまり変わらないエクステリアデザインだが、ランドクルーザーという一貫性のあるブランドデザインを継承するうえでは仕方ないことかもしれない。インテリアはインパネ回りをワイドで精巧な高級感あるデザインを採用。さらに上質なシートと各席足元に余裕を持たせた広い空間を確保している。また乗員全員それぞれが快適な空調コントロールを可能にしたフルオートエアコンなど新装備が充実しており、この高級ラウンジのようなサルーンで大陸横断をしてみたいと感じる人も多いことだろう。

エンジンはV8・4.7L 2UZ-FEガソリンエンジンにVVT-iを採用し、最高出力は53馬力向上の212kw(288PS)/5,400、最大トルクは448N・m(45.7kg・m)/3,400を搭載。文句なしの頼りある図太い心臓は健在だ。日本では想像もつかない大陸での過酷な状況下で耐え凌ぐ頑丈なボディーと、頼りある動力性能は常にその時代の一つの信頼の証であり、ランドクルーザーの魅力を飛躍させることは間違いない。

新型ランドクルーザー200の目標月販台数は700台、さらに2008年の世界規模での販売台数は10万台を目標にしている。グレードはAXとGセレクションの2バージョンを設定しており、価格はAXが4,700,000円、Gセレクションが5,400,000円となっている。

1951年の登場以来56年の長き歴史を誇るランドクルーザー。今回発表された“ランドクルーザー200”も世界が認める“KING OF 4WD”の称号を再び揺ぎ無いものとするのは確実だろう。

リアシートエンジンフロントグリル超広角カメラサイドミラー超広角カメラタイヤ&ホイール

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