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試乗レポート 2011/8/17 10:05

トヨタ アベンシスワゴン 試乗レポート/松下宏(2/4)

関連: トヨタ アベンシスワゴン Text: 松下 宏 Photo: オートックワン編集部
トヨタ アベンシスワゴン 試乗レポート/松下宏

先代よりスタイリッシュに変貌したエクステリア

トヨタ アベンシスワゴン

エクステリアは、これまでのモデルがごく普通のセダン/ワゴンだったのに比べ、迫力あるスタイリッシュな風貌になった。

これは、ひとつはボディが大きくなったためであり、もうひとつはフロントピラーの傾斜を強めたデザインを採用したためだ。

インテリアデザインは外観ほどの変化はなく、一般的なトヨタ車と変わらないイメージ。とてもシンプルで、木目調パネルを使っていた従来モデルに比べ、質感はむしろ低下したような感じも受ける。

トヨタ アベンシスワゴン
トヨタ アベンシスワゴントヨタ アベンシスワゴン

試乗車はカーナビどころかオーディオも付いていない「素」の仕様だったため、余計にそのように感じたのかも知れない。

また、日本で販売されるアベンシスワゴンは右ハンドル車のみだが、ウインカーレバーが「左」でワイパーが「右」と、外国車と同じ設定となっている。

これまでのモデルは日本向けに左右を逆に変更していたのだが、今回は台数を限定した販売のためか、現地仕様をそのまま持ち込んでいる。そのため、試乗中には何度も操作を間違えてしまった。

オーナーになれば慣れの問題であるだろうが、わずかなネガのひとつだ。

ボディは全長が100mm、全幅が50mm大きくなってフォルクスワーゲンの「パサート」とほぼ同じサイズになった。ボディの拡大は日本向けには必ずしも良いこととはいえないが、ヨーロッパでの競合モデルを考えると、このサイズが必要だったのだろう。

ホイールベースは2,700mmで従来と変わらない。

トヨタ アベンシスワゴン

室内空間は後席の足元がやや拡大され、ラゲッジスペースも拡大した。

後席の背もたれを倒せば1,920mm、標準状態でも1,110mmの荷室長は十分なものだし、荷室幅も最大で1,550mmという大きさだ。

VDA法で543Lの容量は十分なもので、分割可倒式のリヤシートに加え、センターアームレスト部分のラゲッジスルー機構、アンダーボックス、トノカバー、ラゲッジフックなど、さまざまな機能が使い勝手を高めている。

ワゴンとしての実力は相当に高いレベルにあると思っていい。

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