autoc-one.jp 記事・レポート 新車情報 試乗レポート トヨタ 新型オーリス 試乗レポート/松下宏 2ページ目

試乗レポート 2012/9/11 23:20

トヨタ 新型オーリス 試乗レポート/松下宏(2/3)

関連: トヨタ オーリス Text: 松下 宏 Photo: 島村栄二
トヨタ 新型オーリス 試乗レポート/松下宏

1.5リッターのオーリスはちょっと物足りなさも残る

トヨタ 新型 オーリス 150Xトヨタ 新型 オーリス 150X

今回試乗した新型オーリスは、「150X」「150X“Sパッケージ”」「180G“Sパッケージ”」「RS“Sパッケージ”」の4グレードで、ほとんどのタイプに乗ったことになる。

1.5リッターエンジンはトヨタの小型車に幅広く搭載されているもので、動力性能は平均的だ。

新型オーリスは「150X」でも車両重量が1,200kg台とやや重いので、1.5リッターエンジンとCVTとの組み合わせは、正直なところやや物足りなさを感じるシーンもあった。発進時にちょっとしたもたつき感があるのと、高速での追い越し加速などのときに物足りなさを感じた。

ただ、「150X」はパドルシフトはつかないものの7速のシーケンシャルシフトマチックが採用されており、これを積極的に操作して走れば、それなりの加速感を味わうことができる。

トヨタ 新型 オーリス 150Xトヨタ 新型 オーリス 150Xトヨタ 新型 オーリス 150Xトヨタ 新型 オーリス 150Xトヨタ 新型 オーリス 150X

アイドリングストップ機構がさらに進化

トヨタ 新型 オーリス 150Xトヨタ 新型 オーリス 180G

150X“Sパッケージ”は、タイヤが15インチから16インチになってアルミホイール付になるが、走りのフィールの違いはほとんど実感できない。

1.5リッターエンジンの搭載車はステアリングのギア比も同じなので、操舵フィールに違いは無いと思っていいだろう。

1.5リッターエンジンの搭載車にはアイドリングストップ機構がオプション設定されていて、これを装着したモデルだけがエコカー減税の適用を受けられる。

アイドリングストップ機構は早く全車標準にして欲しいところだが、今回の新型オーリスでは少し改良が加えられた。アイドリングストップから再始動した後で、再びアイドリングストップに入るしきい値が低くなったのだ。

再始動から時速で2km/h、距離にして数m走るだけで再停止できるようになったので、微低速で発進と停止を繰り返すような渋滞のときなどもアイドリングストップに入りやすくなっている。

トヨタ 新型 オーリス 150Xトヨタ 新型 オーリス 150Xトヨタ 新型 オーリス 150Xトヨタ 新型 オーリス 150Xトヨタ 新型 オーリス 150X

トヨタ オーリス 関連ページ

オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック! オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック!

トヨタ オーリス の関連記事

トヨタ オーリスの新車記事の一覧。新型車や注目の自動車の解説記事、試乗レポートなど、オートックワンがお届けする最新の自動車記事をご覧になれます。

トヨタ オーリス の関連記事をもっと見る

トヨタ オーリス の関連ニュース

トヨタ 新車人気ランキング  集計期間:2017/6/23~2017/7/23