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新型車解説 2006/10/23 12:05

トヨタ オーリス 新型車徹底解説

トヨタ オーリス 新型車徹底解説

走る楽しさを持った新型コンパクトカー

イメージ

トヨタから、新型車“AURIS(オーリス)”が登場した。個性的でスポーティなスタイリングとドライビングが特徴の新基準のコンパクトカーだ。“AURIS(オーリス)”は、英語で「独特の雰囲気」の意味のAURAからの造語であり、際立った存在感のクルマという意味。その名の通り、遠くからでもわかるショート&ワイドなスタイルを実現した。

エクステリアは、フードからグリル、バンパーへと続く一体感のある造形により、シンプルかつ力強い印象。ノーズからサイドラインまで回り込んだヘッドランプがフロント部分を強調し、ワイド感とスポーティな存在感を表現している。リアは立体感のあるリアコンビネーションランプが張り出しており、バックドア側のターンランプ、バックアップランプ、リフレクターが縦型に配置されている。ボディカラーは全7色が設定される。

エクステリアリアスタイリングフロントビューリアビューサイドビュー

操作性の高い室内空間

シフト

インテリアは、トヨタ車のデザインフィロソフィ「VIBRANT CLARITY(活き活き・明快)」に基づき、斬新でありながら上質、心地良さも兼ね備えた機能的な室内を目指してデザインされた。ヨーロッパの建築形式「フライングバットレス」が取り入れられ、フロントウィンドウから続く滑らかなラインとセンター部の主要操作パーツ類によるコントラストで、上質感を漂わせる造りになっている。

パーキングブレーキのレバーは手になじみやすいブリッジ状のデザインで、シフトレバーと一直線上に配置。メーターは、ライトオレンジ系の配色で、センター部分は瞬間燃費、平均燃費、航続可能距離、走行時間などを表示するディスプレイになっている。

ステアリングは、3本スポークタイプので本革巻きステアリングホイールが採用され、チルト&テレスコピック機構や運転席には上下アジャスター、スライド機構が装備され、ユーザーにあった最適なポジションが得られるようになっている。また、インサイドドアハンドルとドアグリップは一体化され、色や質感をセンタクラスターやパーキングブレーキと合わせており、全体の配色が統一されている。

フロントシートには、両脇にホールド部が設置され、腰を支えられているような座り心地。薄型のシートバックフレームを採用したことにより、後席は大人がゆったり座れる空間になった。また、ヘッドレッストに上下可動式のL字型タイプを採用したことにより、良好な後方視界を確保。シート中央部には、カップホルダー付きのアームレストが装備される。

フロントインテリアフロントシートリアシートラゲッジドアハンドル

新設計サスペンションで優れた走行性能を実現

1NZ-FEエンジン2ZR-FEエンジン

エンジンは、1.8リッターと1.5リッターの2種類を設定。1.8リッター車は 2ZR-FEエンジン、1.5リッター車は1NZ-FEエンジンが採用される。フロントサスペンションには新設計されたマクファーソンストラット式を、リアサスペンションにはトーションビームを装備し、操縦性と走行性の安定を保つように設計されている。トランスミッションはSuper CVT-iを装備しており、ワイドな変速比幅と低速からロックアップ可能なトルクコンバーターや、エンジンとの総合制御により、低燃費と動力性能を両立させた。

また、1.8リッター車には7速スポーツシーケンシャルシフトマチックを装備。Super CVT-iと同じゲートでマニュアル感覚の7速シフトチェンジが行える。7速としたことで、細かなシフト選択を可能にするとともに、エンジンとの統合制御により変速時間も短縮されている。

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