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試乗レポート 2015/9/1 10:52

やっぱランクルにはディーゼルでしょ!/トヨタ ランドクルーザープラド ディーゼル搭載モデル 試乗レポート(1/4)

やっぱランクルにはディーゼルでしょ!/トヨタ ランドクルーザープラド ディーゼル搭載モデル 試乗レポート

■2017年9月12日、トヨタ ランドクルーザープラドがマイナーチェンジした。同型の最新情報は下記の解説をご覧いただきたい。

>>トヨタ ランクルプラド最新情報|マイナーチェンジで悪路走破性が向上。デザインや価格など変更点を徹底解説!

オフロード四駆とディーゼルの相性は抜群だ

トヨタ 新型 ランドクルーザープラド クリーンディーゼルエンジン搭載モデル 試乗レポート/渡辺陽一郎

やっぱりオフロードSUVはディーゼルでしょう!と思ったのが、「トヨタ ランドクルーザープラド」に設定されたクリーンディーゼルターボの運転感覚だ。

停止状態で軽くアクセルペダルを踏むと、次の瞬間には「ググッ」と強いトルク(タイヤに伝わる回転力)が生じる。この時のエンジン回転は1200回転前後だが、十分な駆動力を感じさせる。

トヨタ 新型 ランドクルーザープラド クリーンディーゼルエンジン搭載モデル 試乗レポート/渡辺陽一郎

ランドクルーザープラドが搭載するディーゼルエンジンは新開発の直列4気筒 2.8リッター「1GD-FTV」型。最高出力は177馬力(3400回転)、最大トルクは45.9kg-m(1600~2400回転)だ。

カタログに記載されるトルクカーブを見ると、1200回転くらいでも37kg-m程度のトルクを発揮している。ノーマルエンジンのガソリンエンジン車に当てはめれば、最大トルクは4.5リッタークラス、1200回転付近でも3.5リッター並みに達する。クリーンディーゼルターボとしては低回転域におけるトルクの落ち込みが少なく、軽くアクセルを踏んだ時から力強い加速力を生み出す。

トヨタ 新型 ランドクルーザープラド クリーンディーゼルエンジン搭載モデル 試乗レポート/渡辺陽一郎

◎ガソリンモデルの印象は・・・こちらも併せてチェック!

トヨタ ランドクルーザー プラド[2013年マイナーチェンジ]試乗レポート/渡辺陽一郎[2013年9月30日]

(※V6 4.0リッターガソリンモデルは2015年7月のディーゼル追加により廃止)

同じディーゼルと言ってもひとくくりには語れない

トヨタ 新型 ランドクルーザープラド クリーンディーゼルエンジン搭載モデル 試乗レポート/渡辺陽一郎

ちなみにマツダの「CX-5」や「アテンザ」が搭載するクリーンディーゼルターボは、最高出力が175馬力(4500回転)、最大トルクは42.8kg-m(2000回転)だ。ディーゼルでありながら高回転域の吹き上がりが良く、スポーティーな運転感覚だが、1200回転付近の最大トルクは25kg-m前後になる。それでも十分に力強いが、ランドクルーザープラドの低速トルクはさらに上を行く。

[プラドディーゼルの真骨頂はクルーズ性能・・・次ページへ続く]

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