autoc-one.jp 記事・レポート 特集 イベントレポート トヨタ 86が白xピンクに! ~良い運転を褒める”ホメパト”お披露目~

イベントレポート 2015/5/11 13:18

トヨタ 86が白xピンクに! ~良い運転を褒める”ホメパト”お披露目~

トヨタ 86が白xピンクに! ~良い運転を褒める”ホメパト”お披露目~

”安全に目的地にたどり着く”それが「東京スマートドライバー」のポリシー

「東京スマートドライバー」「ホメパト」をご存知だろうか。

首都高を利用する機会の多い人ならすでにご存知かと思うが、「東京スマートドライバー」は、ドライバー同士のコミュ二ケーションを促進することで首都高の事故を減らすソーシャルブランドとして2007年8月に発足。

現在の賛同者数は発起人の小山薫堂氏をはじめ約15万人、賛同企業159社、ご当地プロジェクト37団体で構成され、年々賛同者を増やし続けている。

86のホメパトスマートのホメパト

”速さではなく、安全に目的地にたどり着く”という理念が東京スマートドライバーのポリシーであり、ゴールだ。

活動シンボルとして掲げられるチェッカーフラッグにはピンクを採用。ピンクは優しさの象徴でもあり、安心と安全を連想させる意味もある。 そして、「東京スマートドライバー」のもうひとつの活動シンボルとして使われるのが「ホメパト」だ。

「ホメパト」は、警察車両のパトカーのように悪い運転を叱るのではなく、良い運転を褒めるという東京スマートドライバーの活動を象徴するパトロールカーとして使われている。

初代の日産 GT-R、2代目三菱 アイミーブに続く新ホメパトは、トヨタ 86とスマート電気自動車の2台で、5月5日に首都高速の大橋ジャンクション・大橋換気所にて「TOKYO MIRAI JUNCTION 新ホメパト完成披露・出発式」が行われた。

白 x ピンクのホメパトで、安全運転の意識を高める

ホメパト新デザインの審査員をつとめた松任谷正隆氏(左から2番目)

東京スマートドライバープロデューサーの山名清隆氏は、「スマートドライバーを増やそう、ドライバーが主体的に自分の力で交通安全をつくりだそうというメッセージが全国に広がっていることが実感できて嬉しいです。東京スマートドライバーには、ドライバー一人ひとりの力が集まると事故が防げて良い街になる。そういう願いが込められています」と挨拶。

ホメパト新デザインの審査員をつとめた松任谷正隆氏は、「ホメパトは、路上で観てあまり可愛すぎると人気が出すぎて良くないんです。ホメパトのデザインは、微妙なところで派手地味、地味派手でなければなりません。そういうセンスで選びました。 このデザインが採用された理由は、シンプルイズベスト。チェッカーフラッグのピンクを踏襲したということですね」と語る。

新ホメパトのデザイン優勝者の相川崇史氏は、 「デザインコンセプトは、色の違いによる相乗効果を狙ったものです。従来のパトカーを白とピンクにすることで、ホメてもらえるパトカーと注意されるパトカーとの相乗効果により、