autoc-one.jp 記事・レポート 特集 広告案件 カロッツェリア サイバーナビ2012 meets TOYOTA 86 vol.2 ~まるで近未来!AR HUDで愛車が最強のサイバーマシンに!~ 3ページ目

特別企画 2012/10/10 22:43

カロッツェリア サイバーナビ2012 meets TOYOTA 86 vol.2 ~まるで近未来!AR HUDで愛車が最強のサイバーマシンに!~(3/3)

関連: トヨタ 86 Text: 高山 正寛 Photo: オートックワン編集部
カロッツェリア サイバーナビ2012 meets TOYOTA 86 vol.2 ~まるで近未来!AR HUDで愛車が最強のサイバーマシンに!~

HUDに表示される情報の配置と量はまさに“絶妙”

さて、思いっきり前振りが長くなってしまったが、やはりこの位は説明しておかないと、この商品の良さは伝えられない。ってことでいよいよ試乗である。

前述したRGBレーザーから照射された情報は、HUDユニットの前方にある「ハーフミラーコンバイナー」に投影、その先の実際の風景はこのコンバイナーを透過することでまるで現実の世界の景色に情報が浮いているように見えるわけである。

カロッツェリア サイバーナビ「AR HUD」レビューカロッツェリア サイバーナビ「AR HUD」レビュー

実はこのHUDユニット、写真撮影に関してはカメラマン泣かせの部分があって、中々うまく映像が撮れないケースが多い。

筆者も専門家ではないのでこの部分のコメントは差し控えるが、実際に見える映像は写真よりはるかにくっきりとしていることは伝えておく。フルカラーかつコントラストが高い表示情報は現在も販売されている車両用HUDとは一線を画するものである。

ここでキモとなるのが「どの情報をどれだけ表示するのか」ということ。AR HUDユニットは目で見える実際の風景に情報を重ね合わせる。何でもかんでも情報を入れればわかりずらくなるし、その逆では物足りない。この辺のノウハウは昨年の「ARスカウターモード」を始めとする実績がモノを言うのだろう。

クルーズスカウターユニット(カメラ)が検知した情報の中から誘導のための矢印や交差点までの距離や方角、到着予定時刻などを「絶妙に配置」して表示するのだ。

この他にも曲がるべき交差点の700m手前に差しかかると交差点名称や推奨レーンも表示。

停車時には3つ先