autoc-one.jp 記事・レポート 特集 特別企画 カロッツェリア サイバーナビ2012 meets TOYOTA 86 2ページ目

特別企画 2012/7/9 20:06

カロッツェリア サイバーナビ2012 meets TOYOTA 86(2/3)

カロッツェリア サイバーナビ2012 meets TOYOTA 86

えっ!? なぜ1D+1DタイプのAVIC-VH99CSを…

パイオニア・サイバーナビ 2012パイオニア・サイバーナビ 2012

さて最初に86とご対面~して驚いたのが、編集部が選んだサイバーナビのモデルである。86は最近のクルマらしく、2DINスペース(正確に言えば幅200mmのワイドDIN)の取り付け位置は上部に設定されている。

ゆえに2DINタイプのAVIC-ZH99CSを選べばいいとフツー考えるのだが、あえて1D+1DタイプのAVIC-VH99CSを選んだのである。

ヘンシュウチョー何で?

「いやーわかっていないねえ。ほら、うちの編集部にも色々な体型の人がいるでしょ。だからモニターはさらに上に付いているほうがベターなのよ」とのこと。

パイオニア・サイバーナビ 2012

な、なるほど、確かにオートックワン編集部にはヘンチュウチョーの他にも、身長180cm超えの「編集部最強の大仏様(笑)」の異名を取るT田氏や小柄なK子氏など様々な面々が居るわけで、実際エアコンの吹き出し口との干渉とかも大丈夫かなぁ、と思ったけど実用上は問題なし。何よりもヘンシュウチョーの心優しい配慮にいたく感服した次第であります。

パイオニア・サイバーナビ 2012

さてHUDユニットのレビューは後日となる今回、特に注目したいのはナビ機能がどれだけ進化したかである。カロッツェリアのカーナビが素晴らしいのは「バージョンアップ」を行うことで昨年のモデルも最新型並みに機能アップできること。

しかし、それでもできないことはいくつかあるわけで、そのひとつが「起動時間の短縮」である。

正直言えば筆者的にはカーナビの起動は「儀式」のようなものでそんなに遅いとは思っていない。遅いなら遅いなりに自分で画面をカスタマイズ(以下写真参照)するとか楽しみ方は自分で作りだせばいいのである!

ま、とはいえそういう声もあったんでしょうねえ、パイオニアによれば2011モデルが約30秒かかっていたのに対し、2012モデルは約10秒に短縮、つまり前モデル比、約70%短縮していることになるわけです。

また、ルート探索時間も約25%短縮するそうだ。その瞬間、拙者は思ったね「よし、オレのモデルもバージョンアップで・・・」と。

しかし、世の中そんなに甘いもんじゃございませんよ。この起動時間の短縮はハードウエア側に依存(変更)しているため2011モデルではバージョンアップしても起動時間は短縮されないとのこと。しょんぼり・・・。

と、いうことで実際の起動時間を映像に入れてみました。あくまでもご確認を・・・ってことで。

動画では、2012モデルの起動時間、25秒だけど、これは、”例外”のときにはまってしまったようですね。

<※例外=通信途中等で、高速起動出来ない場合>

さて、進化したサイバーナビの中でも特に注目したいのが昨年車載カメラとカーナビの連携した「ARスカウターモード」である。

ARは「拡張現実」の意味だが、まさにカメラが撮影した現実の映像にルート案内などの情報を重ねて表示することでカーナビの新しい世界を作り出すことに成功、結果として大ヒットしたのは言うまでもない。

で、今回どんな風に進化したのかと言えば、まあさすがカロッツェリア。ヨイショ抜きでここまでやるか、ってその心意気を感じてしまいますな。

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