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新型車解説 2012/2/2 12:45

トヨタ 86(ハチロク) 新型車解説 ~待望の小型FRスポーツ登場!~(2/2)

関連: トヨタ 86 Text: 松下 宏 Photo: 茂呂幸正
トヨタ 86(ハチロク) 新型車解説 ~待望の小型FRスポーツ登場!~

トヨタ 86の価格は競技ベース車で199万円、標準グレードが241万円から!

トヨタ 86(ハチロク)

トヨタ 86は、専用に新開発された基本プラットフォームに水平対向4気筒2リッター自然吸気DOHCエンジンを搭載している。

これは、スバルの新世代水平対向エンジンであると同時に、トヨタのD4-S技術を導入し、直噴とポート噴射を組み合わせることで動力性能と燃費を両立させている。

エンジンのボア×ストロークは86×86のスクエア型。これは必ずしも86を意識したものではないが、結果として86を象徴する数字になった。

スバルの水平対向エンジンは、かつてのEJ20型がショートストローク型、インプレッサ用のFA20型がロングストローク型であるのに対し、86用はスクエア型になった。

トヨタ 86(ハチロク)

86の動力性能は、最高出力が147kW(200ps)/7,000rpm、最大トルクが205N・m/6,400~6,600rpmで、レッドゾーンは7,400回転からという高回転型のエンジンに仕上げられている。高回転域まで良く回ることがこのエンジンの特徴だ。

組み合わされるトランスミッションは6速MTが基本で、6速ATの設定もある。燃費については、軽量化を図ったベースグレードで「13.4km/L」(JC08モード)を達成している。

サスペンションは前輪がストラット式、後輪がダブルウィッシュボーン式の4輪独立懸架で、ブレーキは前輪がベンチレーテッドディスク、後輪はグレードによってディスクまたはベンチレーテッドディスクとなる。

グレード&装備

トヨタ 86(ハチロク)トヨタ 86(ハチロク)

86のバリエーションはラリーなどの競技用のベース車となる「RC」が200万円を切る199万円の設定。これはあくまでもベース車なので、価格は参考程度という感じだ。

標準グレードとなる「G」は241万円[6MT](6ATは248万円)で、Gの装備に加えてプロジェクター式ディスチャージヘッドランプ、17インチ専用アルミホイール、本革巻きステアリングホイール&シフトノブ、スポーツアルミペダルなどを装備する「GT」が278万円[6MT](6ATは287万円)の設定。

最上級グレードの「GTリミテッド」は297万円[6MT](6ATは305万円)で、本革×アルカンターラのシート表皮、リアスポイラーなどが装備される。

カーナビはメーカー純正オプションの設定がなく、用品として後付けする設定。オーディオレスが基本なので、これと合わせて後付けすることになる。

86には内外装の販売店装着のドレスアップパーツやチューニングパーツが豊富に用意され、自分だけの1台を楽しみながら育てることが可能なクルマとしたのも特徴だ。

筆者: 松下 宏

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