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新型車解説 2016/1/7 17:49

トヨタ 86オーナーが語る!「中古86」の魅力【購入~インプレッション編】(1/5)

トヨタ 86オーナーが語る!「中古86」の魅力【購入~インプレッション編】

マツダ デミオディーゼルのMT車を新車で購入し1年間所有した筆者が後継車として選んだマイカー、「中古のトヨタ 86」についての魅力を購入記という形で綴る第二弾。

購入に至るまでの経緯については、以下のリンクをどうぞ。

トヨタ 86オーナーが語る!「中古86」の魅力【購入前編】

予算は200万円、「新車コンパクトスポーツ」ではなく「中古86」を選ぶ!

トヨタ 86

当記事ではいよいよ具体的な購入編に移りますが、その前に自動車ライターという情報を発信する立場の筆者ですので、中古86をマイカーにした2つの「コンセプト」について掲げたいと思います。

1つ目は、「86セカンドステージ」(ドラマのようにシーズン2でも構いません)。

86は2016年にもビッグマイナーチェンジが噂されていますので、それに伴う買い替えによりさらに中古車が増え、より一層中古車が買いやすくなるはずです。そんな86で「走ったりクルマを弄ったり、時にはサーキットなどで格好良くカウンターステアも当てながら楽しく遊びましょう」という提案です。

スズキ スイフトスポーツトヨタ 新型 ヴィッツ 1.5 RS G's

2つ目は、「中古86と新車コンパクトスポーツでは、どちらを選びますか?」

中古86の価格帯に関しては様々な考え方があるとは思いますが、私としては「理想的には“200万円”」と考えており、200万円近辺で買える新車のスポーツモデルというと「スズキ スイフトスポーツ」「トヨタ ヴィッツRS G’s」「ホンダ フィットRS」、改造費まで含めると「マツダ デミオ 15MB」あたりと同程度の購入費用であると言えます。

それならば、優劣を付けようという気はまったくありませんが「実用性や燃費、新車が買えるコンパクトカーのスポーツモデルもいいけど、同じような予算で中古にはなるけどパワーで後輪をコントロール(要するにドリフトのこと)する楽しさもあって、2ドアという誇張表現をすれば特別な雰囲気を味わえる中古86という選択肢もありますよ」という提案です。

中古86購入を決意した7月中盤からタマを探し始めましたが、当初の予算はデミオを売ったお金に私が加えられる範囲の「200万円」です。予算に合致しそうな86を探すために86のグレード体系&装備内容、86が今までに受けた改良を振り返ると、

トヨタ 86GRMN
トヨタ 86xstyle_Cbトヨタ 86 特別仕様車 GT“Yellow Limited”

(※下記は基本的に現在のMT車の価格)

・RC(ベースグレード)12年の登場当時 199万円

前後黒バンパーに鉄ホイール、エアコンやダッシュボードのパネルすら無いですが、価格も200万円以下ということで発売当初は話題になったグレードです。一般向けでは無く、あくまで競技車両やカスタマイズのためのベース車と考えるべきでしょう。現在はもう販売されていません。

・G(標準グレード)248万8,909円

・GT(上級グレード)290万5,200円

Gに対し、GTへ加わる装備は、

オートエアコン、本革巻きステアリング(★)、本革巻きシフトノブ(★)、アルミペダル、デジタルメーター付きスピードメーター、カードキー&プッシュスタートボタン、クルーズコントロール、HIDライト(★)、17インチアルミホイール、トルセンLSD(★)(Gに対し約10%ローギヤードなファイナルギアも含む)など。

★はGにもメーカーオプションで装着可能な装備

・GTリミテッド(最上級グレード)309万763円

GTに対し、GTリミテッドへ加わる装備は、

シートヒーター、本革&アルカンターラのシート表皮、スポーツブレーキパッド、フロアアンダーカバー、リアスポイラー

その他、ナンバー付ワンメイクレースベースの「86Racing」、2015年に加わったフロントマスクが異なる「スタイルCb」、限定車の「イエローリミテッド」、最近追加された「GRMN」があります。

アプライドモデル

今までに受けた改良は、スバルが生産している車両ということで“A型”のように表現されるアプライドモデルで記載すると

・A型(初期モデル)

・B型

86では正式な発表はありませんが、BRZは2013年8月に主に装備内容の見直しという内容での一部改良を受けており、その時期の車が当てはまると思われます。

トヨタ 86 2014年モデル
トヨタ 86 2014年モデルトヨタ 86 2014年モデル

・C型(2014年4月)

ショックアブソーバーの見直し、有名なボルトの変更によるボディ剛性の向上、アンテナをポールタイプからシャークフィンタイプに変更、ボディカラーの見直し(初めの3つはB型までの86にも部品交換という形で盛り込むことができます)

・D型(2015年2月)[現行型]

電動パワーステアリングのセッティング変更、ボディ剛性の向上、ボディカラーの見直しなど

という軌跡をたどっており、今のところ大幅な改良は受けていません。

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