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試乗レポート 2015/10/6 09:50

ワゴンRの進化が止まらない!/スズキ 新型 ワゴンR[S-エネチャージターボ/S-エネチャージ] 試乗レポート(1/4)

関連: スズキ ワゴンR Text: 渡辺 陽一郎 Photo: 島村栄二
ワゴンRの進化が止まらない!/スズキ 新型 ワゴンR[S-エネチャージターボ/S-エネチャージ] 試乗レポート

日本の風景に溶け込むクルマ「スズキ ワゴンR」

スズキ 新型 ワゴンRスティングレー T[S-エネチャージターボ:28.0km/L]/スズキ ワゴンR「FZ」[S-エネチャージ:JC08モード燃費33.0km/L] 試乗レポート/渡辺陽一郎

「スズキ ワゴンR」は、日本の風景に溶け込んでいるようなクルマだ。軽自動車の人気車種で、どこの街角でも必ず見かける。2014年1月に同じスズキから「ハスラー」が発売され、ワゴンRの売れ行きは少し下がったが、それでも1か月に7000~8000台は売られている。販売ランキングの上位に入る人気車であることに変わりはない。

ワゴンRが高い人気を集める背景には、大きく分けて2つの理由がある。

人気の理由その1・・・優れた実用性

スズキ 新型 ワゴンRスティングレー T[S-エネチャージターボ:28.0km/L]/スズキ ワゴンR「FZ」[S-エネチャージ:JC08モード燃費33.0km/L] 試乗レポート/渡辺陽一郎スズキ 新型 ワゴンRスティングレー T[S-エネチャージターボ:28.0km/L]/スズキ ワゴンR「FZ」[S-エネチャージ:JC08モード燃費33.0km/L] 試乗レポート/渡辺陽一郎

まずは優れた実用性だ。

背の高いボディで車内は広く、大人4名が快適に乗車できる。後席には左右独立式のスライド機能が備わり、背もたれを前に倒すと座面も下がってフラットな荷室に変更できる。

この多彩なアレンジが可能な軽自動車は意外に少なく、スズキ車とそのOEM車を除くと、より背が高くスライドドアを備える「ダイハツ タント」、「ホンダ N-BOX」、「三菱 eKスペース」&「日産 デイズルークス」程度だ。

さらにワゴンRは収納設備も豊富で、助手席の下側には車外に持ち出せる大容量のボックスも装着している。

このようにワゴンRは、日常生活のツールとして軽自動車を使いたいユーザーのニーズをバランス良く満たし、なおかつ価格を割安に抑えている。

人気の理由その2は・・・絶え間ない改善

スズキ 新型 ワゴンRスティングレー T[S-エネチャージターボ:28.0km/L]/スズキ ワゴンR「FZ」[S-エネチャージ:JC08モード燃費33.0km/L] 試乗レポート/渡辺陽一郎スズキ 新型 ワゴンRスティングレー T[S-エネチャージターボ:28.0km/L]/スズキ ワゴンR「FZ」[S-エネチャージ:JC08モード燃費33.0km/L] 試乗レポート/渡辺陽一郎

人気の高い2つ目の理由は、頻繁に改善を加えていることだ。

現行型ワゴンRは2012年9月に発売され、この時はノーマルエンジンのJC08モード燃費は28.8km/Lだった。

それが2013年7月には30km/Lに向上させ、安全装備の「レーダーブレーキサポート」(赤外線レーザーを使った時速30km以下で作動する緊急自動ブレーキ機能)も加えている。

2014年8月には、「S-エネチャージ」の名称で、ISGと呼ばれるモーター機能付きの発電機を採用。このISGが主に電装品に電力を供給する発電、アイドリングストップ後の再始動、さらにエンジン駆動の支援(モーターアシストによるマイルドハイブリッド機能)も担当する。このSエネチャージ搭載車のJC08モード燃費は32.4km/Lに向上した。

[そして2015年8月、さらなる改善の手が・・・次ページへ続く]

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