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新型車解説 2008/01/24 14:18

スズキ パレット 新型車解説

スズキ パレット 新型車解説

軽の革新パッケージをご覧あれ

イメージ

スズキから新しいスタイルの軽ワゴン、新型パレットが誕生した。コンセプトは、「ゆとりある室内空間」。開放感、優雅さ、軽快さを、軽自動車というパッケージで、いかに表現するかを重視して開発された。

全長3,395mm、全幅1,475mm、全高1,735mm(1,745mm 4WD車)のボディサイズで、室内長2,025mmとし、ゆとりある居住空間を備えている。また、Aピラーを立てることによって、ロングルーフ化を図り、頭上に開放感を創出。さらに、ハイルーフ化により、軽自動車クラストップレベルの室内高1,365mmを実現している。その他、新開発のホイールベース2,400mmのプラットフォームを採用するなど、従来の軽乗用車を覆す広大な室内空間となっている。

エクステリアデザインの特長は、何と言っても広さを感じさせるロングルーフデザインだ。背高なプロポーション+全ピラーをブラックアウトした大きなガラスエリアが、良好な視界と開放感を与えてくれる。そして、ヘッドランプからリアへと続くキャラクターラインが、車体全体の安定感を強調させており、このプロポーションのボディバランスの良さを改めて感じさせてくれるデザインとなっている。

1つの塊感を強調しているような曲面を用いたサイドデザインや、斜めにカットしたリアガラスは、一段と軽快さを表現している。さらに、新型パレットは、スズキ新色のクラッシーレッドパールを含む、全9色のボディカラーで、多彩なラインナップを設定している。

また、全グレードに後席両側スライドドアを標準装備。大開口ドアは、開口幅580mm、開口高1,230mmを実現している。両側が狭い駐車場でもドアをぶつける心配がなく、子供の乗り降りもスムーズにサポートする。乗降性を重視した後席両側スライドドアが、新たな軽自動車のゆとり空間を演出している。

ヘッドライト後席両側スライドドアフロントスタイリングリアスタイリングリアビュー

驚きの室内は、リビング空間そのもの

フロントシート

インテリアデザインに関しては、リビングの様な広い室内空間に注目である。ベージュを基本カラーとしたインテリアは、インパネのブラック成型色を加えた2トーンデザイン。一見シ