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どっちが買い!?徹底比較 2016/2/25 16:09

スズキ アルトワークス vs ダイハツ キャストスポーツ どっちが買い!?徹底比較(3/4)

スズキ アルトワークス vs ダイハツ キャストスポーツ どっちが買い!?徹底比較

走行性能比較/スズキ アルトワークス

スズキ アルトワークス

走行安定性と乗り心地は、両車とも一長一短。

アルトワークスは足まわりがチューニングされており、その乗り心地は硬い。大きな段差を乗り越えた時の突き上げ感は比較的抑えられており、乗り心地の質自体は悪くないのだが、かなりの硬さとなる。舗装路上の細かな凹凸を伝えやすく、常に上下に揺すられている印象を受ける。

ボディの疲労が進みやすいのではないかと、ちょっと心配になるほどの乗り心地だ。

その代わり、曲がる性能は高い。神経質にならない範囲で車両の向きが機敏に変わり、しっかりと内側へ回り込む。旋回の外側に位置するタイヤが路面を確実にとらえているからだ。

スズキ アルトワークススズキ アルトワークス

走行安定性にも優れ、旋回中にアクセルを閉じたりブレーキをかけても後輪が横滑りするような状態には陥りにくい。

背景には硬い足まわりもあるが、それ以上に利いているのは700kgを下まわるボディの軽さと、全高を1,500mmに設定したことによる低重心、2,460mmの長いホイールベースだろう。機敏な回頭性と安定性を両立させる良い条件がそろった。

タイヤは15インチ(165/55R15)のブリヂストン・ポテンザRE050Aで、指定空気圧は前後輪ともに240kPaになる。

アルトワークスで注意したいのは、車両重量の割に駆動力が高いこともあり、カーブからの脱出でラフなアクセル操作をすると、2WDでは内側の前輪を空転させやすいことだ。

軽自動車に高いコストを費やすのもナンセンスだが、扱いやすさを損なわない設定のLSD(リミテッドスリップデフ)があると親切だろう。

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