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新型車解説 2009/5/28 17:08

レガシィ ヒストリー -前編-(2/3)

関連: スバル レガシィツーリングワゴン , スバル レガシィアウトバック , スバル レガシィB4 Text: オートックワン 編集部 Photo: 富士重工業株式会社
レガシィ ヒストリー -前編-

全てはここからはじまった。初代編

初代レガシィ ツーリングワゴン
初代レガシィ ツーリングワゴン インパネ初代レガシィ シート

レガシィは1989年1月、レオーネの後継モデルとして誕生した。スバルのお家芸である水平対向エンジン+シンメトリー4WD(現在はシンメトリカルAWD)レイアウトを採用した、5ナンバーサイズの4ドアセダンとツーリングワゴンに、当初は2Lと1.8Lの4気筒エンジンをラインアップさせたのが始まりだ。

当時のスバルのフラッグシップカーである上級クーペのアルシオーネにも通じるクサビ形のボディに、ブリスターフェンダー、ブラックキャノピーなど、未来感あるスタイリングが印象的だった。セダンにはターボエンジンを搭載するRSグレードが設定され、当時の10万km世界記録を塗り替えるなど、“走り”のイメージを追求していた。

1989年10月、後のレガシィの人気を決定づけるツーリングワゴンGT(255万5,000円~264万8,000円)が追加された。セダンRS譲りの200ps/6,000rpm、26.5kgm/3,600rpmを発生するDOHCターボエンジンを搭載。それまで不在だった高性能なワゴンという明快なキャラクターが支持され、発売とともに大人気を博した。

1990年5月、一部改良によりB型へと進化。装備面の充実とラインアップの拡充が図られた。

1991年6月、ビッグマイナーチェンジを実施。エクステリアパーツの多くがリフレッシュされ、よりモダンなテイストに一新。ボディカラーには8色の新色が追加された。

インテリアについても、新色の設定、シート生地の変更、フルオートエアコンやメーターパネルの改良などが行なわれた。

さらに、ブライトンに新開発2Lエンジン(125ps)、VZ系のAT車には専用チューンのDOHCエンジン(140ps)が設定されたほか、2LNAセダンにRSの足まわりを移植した「VZタイプR」が設定され、特別仕様車扱いだった「TiタイプS」がカタログモデルとなった。

1992年6月には、セダンにスポーティナ「GTタイプS2」、ツーリングワゴンに、135psの2.2Lエンジンを搭載したレガシィ初の3ナンバー車「ブライトン220」や、ツーリングワゴン初のFFモデル「ブラントンFF」が追加された。

また同時に、従来からのラインアップにおいても、2LNAのDOHCエンジン車の吸排気バルブがダイレクト駆動とされたほか、UVガラス、ヒーテッドドアミラー、BBSホイールなどが選択できるようになったほか、セダンのリアガーニッシュをブラックとし、シート生地やスピーカーを変更するなどした。

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