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新車グレード比較 2009/6/16 10:00

スバル レガシィB4 グレード比較(1/3)

関連: スバル レガシィB4 Text: 松下 宏 Photo: 富士重工業株式会社
スバル レガシィB4 グレード比較

スバル レガシィB4 2.5i/2.5i Sパッケージ/2.5i Lパッケージ

B4 2.5i系のモデルには、水平対抗2.5Lの自然吸気エンジンと、無段変速のCVT(リニアトロニック)との組み合わせが搭載される。

新開発CVT_リニアトロニック

従来のモデルでは、2.0Lエンジンと4速ATとの組み合わせだったので、走りの性能ははっきり向上したといえる。駆動方式は全車とも操縦安定性に優れたAWDで、FF車の設定はない。

ベースとなるB4 2.5iには、2.5L車にしては手頃な価格が設定されているが、装備もやや貧弱なものになるので実質的には選びにくい面がある。

B4 2.5i Lパッケージや、B4 2.5i Sパッケージにあって、B4 2.5iに装備されないのは、アルミホイール/HIDヘッドランプ/フォグランプ/本革巻きステアリングホイール/キーレスアクセス&プッシュスタート/イモビライザー(Sパッケージもオプション設定)/6スピーカー(4スピーカーが付く)/SRSサイド&カーテンエアバッグなど。

逆に2.5i Lパッケージには、これらの快適な機能が標準装備されるほか、フルオートエアコンが左右独立温度調整式になることと、運転席10ウェイ&助手席8ウェイのパワーシートが装備されることなどが相違点として挙げられる。

快適性重視のユーザーなら、B4 2.5i Lパッケージを選ぶと良い。

レガシィB4 タイヤ&18インチアルミホイール
レガシィB4 2.5i Sパッケージ フロントレガシィB4 2.5i Sパッケージ リア

B4 2.5i Sパッケージには、18インチタイヤ(標準は16インチ)とビルシュタインダンパー、アルミパッド付きスポーツペダルなどのスポーティな機能が標準で装備され、外観も専用のフロントグリルやバンパー&サイドシルスポイラーなどによって違いが差別化されている。

逆に、キーレスアクセス&プッシュスタート/イモビライザーがオプション設定となり、助手席8ウェイパワーシートがなくなるが、走り志向のユーザーにはB4 2.5i Sパッケージは魅力的なグレードといえる。

レガシィB4 アルミパッド付スポーツペダル

2.5iと2.5GTとでは、対応するグレード同士で比較して50万円ほどの価格差がある。

主に、エンジンが「自然吸気」か「ターボ仕様」かという違い(厳密にはAWDシステムにも違いがある)でこの価格差になるわけで、現実的にターゲットにしやすいのは2.5i系だ。

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