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新型車解説 2016/9/13 17:18

スバル 新型インプレッサのベスト・バイ・グレードは!?充実の安全装備から全グレード価格を含め徹底検証(5/5)

スバル 新型インプレッサのベスト・バイ・グレードは!?充実の安全装備から全グレード価格を含め徹底検証

売れ筋グレードはどれだ!?

スバル 新型 インプレッサスポーツ「2.0i EyeSight」(プロトタイプ)[AWD/ボディカラー:ピュアレッド]

車両の概要が分かったところで、新型インプレッサの選び方について考えたい。

販売店が配布する暫定版の価格表によると、新型インプレッサの価格は次の通りだ。5ドアのスポーツ、セダンのG4は同じ設定で全車がCVT(無段変速AT)を装着する。

新型インプレッサの価格(暫定版)

・1.6i-Lアイサイト 2WD:192万2400円 4WD:213万8400円

・2.0i-Lアイサイト 2WD:216万円 4WD:237万6000円

・2.0i-Sアイサイト 2WD:237万6000円 4WD:259万2000円

スバル 新型 インプレッサスポーツ(5ドアハッチバック/プロトタイプ)

前述のアイサイトバージョン3(フォレスターの価格は10万8000円)と、歩行者保護エアバッグ(10万円相当)の標準装着を考慮すると価格は割安だ。

仮にほかの車種のように安全装備がオプション設定だったとすれば、1.6i-Lが172万円くらいになる。カローラアクシオなどと同等か、それ以下の値付けだ。

まずはエンジンの選択だが、2.0i-Lアイサイトには、1.6i-Lアイサイトが装着しないキーレスアクセス&プッシュスタートなどが標準装着され、そこをオプション装着で補正すると差額は16万7400円だ。

それでもタイヤサイズは1.6リッターが16インチ、2リッターは17インチの差があり、スタビライザーは1.6リッターでは後輪が非装着で前輪のみになる。

となれば差額は約14万円に縮まる。車両重量が1300kgに達して、燃費にあまり差が生じないことも考えると、推奨されるエンジンは直噴式の2リッターだ。

スバル 新型 インプレッサスポーツ「2.0i EyeSight」(プロトタイプ)[AWD/ボディカラー:ピュアレッド]

次は駆動方式。4WDは2WDよりも21万6000円高い。この価格差は4WDでは平均水準だからどちらを選んでも良い。スバル車なら4WDという見方も成り立つが、2WDは車両重量が50kgほど軽い。使い方や好みに応じて選びたい。

2.0i-Lアイサイトと2.0i-Sアイサイトの価格差も21万6000円だ。後者にはアクティブトルクベクタリング、アルミホイールの18インチ化など複数の装備が加わるが、LEDヘッドランプやクリアビューパックは2.0i-Lアイサイトにもオプションで付けられる。

そうすると、アルミホイールの18インチ化/アルミパッド付きのブレーキペダル/サイドシルスポイラー/アクティブトルクベクタリングが7万200円で備わる計算になる。2.0i-Lアイサイトは乗り心地を含めて走りのバランスが良いものの、装備と価格の損得勘定でいえば、2.0i-Sアイサイトが買い得だ。

このグレードを選び、リヤビークルディテクションとハイビームアシストをセットにしたアドバンスドセイフティパッケージ(5万4000円)を加えるのがベストな買い方になるだろう。

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