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試乗レポート 2011/2/10 22:41

スバル インプレッサ WRX STI スペックC 試乗レポート/マリオ二等兵(2/4)

関連: スバル インプレッサハッチバックSTI Text: マリオ 二等兵 Photo: オートックワン編集部
スバル インプレッサ WRX STI スペックC 試乗レポート/マリオ二等兵

劇的に向上した運動性能とコントロール性能

軽量化やシャシー強化などの、スペックCとしての強化メニューの内容は2009年版とほとんど同じです。

ここでスペックCのスペシャルポイントを簡単におさらいすると、

◆軽量化(ベース車に対し40~60kg軽い)

アルミ製ボンネット/薄板ガラス/軽量18インチアルミ/小型バッテリー

◆エンジン性能アップ

ボールベアリングターボ採用(レスポンス向上)専用ECU(最大トルク向上)/インタークーラー/ウォータースプレー装備(これぞスペックCの証!)

◆シャシー強化

フロントサス補剛クロスメンバー追加/ダンパー減衰力、バネレートアップ/リアサブフレームブッシュのハード化/リアスタビライザー強化/専用タイヤ(ポテンザRE070)

◆その他

リア機械式LSD/高G旋回対応型燃料ポンプ/パワステポンプの容量アップ/車体制振材、インシュレータ類(遮音材など)の小型化/ブレーキキャリパー

というものでした。

インプレッサ WRX STI スペックC
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新しくなったスペックCは、専用ECUのバージョンアップにより、最大トルクが「43.0kg-m/4400rpm」から「43.8kg-m/3200rpm」へと高められていますが、旧スペックCとの最大の違いは、ベース車となるWRX STIのシャシー性能が大幅に高められた点にあります。

2010年7月1日以降にマイナーチェンジを受けた標準のWRX STIは、

・車高5ミリダウン

・フロントロアアーム刷新、アームリア側のブッシュをピロボール化

・フロントスタビライザー強化(直径20→直径21)

・バネレート最適化(フロント約15%アップ/リア約50%アップ)

・リアサブフレームブッシュのハード化

・大型アンダーカバーによる空力向上

が図られ、運動性能とコントロール性が劇的に向上。

より切れが鋭くなったハンドリングは、スペックC化によってさらに尖ったマシンへと変化を遂げたのであります!

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