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試乗レポート 2011/12/20 20:57

スバル 新型インプレッサ 試乗レポート/渡辺陽一郎(4/4)

関連: スバル インプレッサG4 Text: 渡辺 陽一郎 Photo: オートックワン編集部
スバル 新型インプレッサ 試乗レポート/渡辺陽一郎

新型インプレッサの買い得モデルは「1.6i-L」だが「2.0i」も割安感が魅力的!

スバル 新型インプレッサ G4(4ドアセダン)スバル 新型インプレッサ G4(4ドアセダン)

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グレードの選択はどうか。

スポーツとG4は前述のように同じ価格になる。使用目的や好みに応じて選べば良い。1.6リッターモデルなら171万1500円の「1.6i-L」を選ぶのがおすすめだ。横滑り防止装置は全車に標準装着されるが、アイドリングストップ、15インチアルミホイールなどの採用は1.6i-L以上になるからだ。

また、割安感では185万8,500円の「2.0i」も魅力的だ。

1.6i-Lにi対して濃色ガラスは省かれるが、「サイドターンランプ付ドアミラー」、車間距離制御機能のない「クルーズコントロール」などが標準装備される。14万7,000円の価格差のうち、13万円前後は装備の違いで埋まり、低価格で排気量を400cc拡大させている。

悩ましいのは2リッター・4WD仕様で、219万4500円の「2.0iアイサイト」、233.1万円の「2.0i-Sアイサイト」が用意されること。せっかく2リッターモデルを買うなら、安全性を大幅に向上できるアイサイト装着車を選びたいところ。

ライバル車としては、アクセラが筆頭に挙げられる。

インプレッサでは1.6リッターの10・15モード燃費が「20km/L」だが、アクセラなら同じ数値を2リッター車で発揮する。環境性能で差が付きそうだが、アクセラも16インチタイヤ仕様は10・15モード燃費が「18.8km/L」だから選択理由になるほど燃費の差はない。居住性も同等だ。

従って選ぶ基準は主に走りの違いとなる。小排気量エンジン車は、価格も含めてインプレッサの1.6i-Lが買い得。2リッターは、スポーティグレードとしては、アクセラ20Sスカイアクティブのバランスが良い。それでもインプレッサではアイサイト仕様の魅力が際立つ。

以上のように、インプレッサはライバル車と比較しても魅力が多い。クルマ好きはもちろん、安全なファミリーカーを求めるユーザーにも幅広く推奨できる。

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