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NEXTALK 2012/2/24 21:40

THE NEXTALK ~次の世界へ~ SARD 代表取締役社長 加藤 眞 インタビュー(1/6)

Text: 御堀 直嗣 Photo: 佐藤靖彦
THE NEXTALK ~次の世界へ~ SARD 代表取締役社長 加藤 眞 インタビュー

求めよ、さらば与えられん(新約聖書マタイ伝より)

THE NEXTALK ~次の世界へ~ SARD 代表取締役社長 加藤 眞 インタビュー

トヨタ製エンジンを搭載するレーシングカーで国内外のレースを戦い続けるSARD(サード)の加藤眞は、元トヨタで、1960年代のレーシングカー「トヨタ7」の開発に従事した技術者である。学生時代の思いを果たすため、30代で独立し、シグマオートモーティブを設立。

それが今日のSARD(サード)につながる。1994年には、トヨタにル・マン初勝利をもたらす一歩手前まで迫った。そして再びル・マン24時間レースに挑戦すべく、加藤眞はここ数年を準備に費やしてきた。レースをやることがSARD(サード)のDNAだと言う、加藤眞の、レーシングな人生を語ってもらう。

加藤 眞(かとう しん)プロフィール

THE NEXTALK ~次の世界へ~ SARD 代表取締役社長 加藤 眞 インタビュー

1941年12月:千葉県市川市生まれ

1965年:日本大学経営工学卒業

1965年4月:トヨタ自動車工業株式会社入社 試作課(車両試験課)配属

1968年5月:製品企画室第7技術部(2000GT、1600GT、トヨタ7シリーズ開発)

1972年11月:トヨタ自動車工業株式会社退社

1972年12月:株式会社シグマオートモーティブ設立

1973年3月:2座席レーシングカーSIGMA(シグマ)GC73開発、GC(グラン・チャンピオン)レース参戦

1973年6月:日本人および日本車(SIGMA MC73)として初めてル・マン24時間レースに参戦 予選13位、決勝リタイヤ

1974年6月:ル・マン参戦 完走24位(日本車として最初の完走)

1985年:株式会社サード設立

1989年:トヨタ自動車モータースポーツ部よりワークスチーム活動拝命

1990年6月~1995年6月:ル・マン24時間レース参戦

1994年6月:ル・マン24時間レース総合2位

2006年7月:十勝24時間レース レクサスGS450hで参戦、完走17位

2007年7月:十勝24時間レース スープラHV参戦、優勝 ハイブリッド車両で世界最初の24時間レース勝利

2010年:ル・マン24時間レース再挑戦のためチーム強化開始

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