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モーターショー 2011/4/8 11:12

ソウル・モーターショー2011 ヤバイぜ コリアンパワー!(3/4)

ソウル・モーターショー2011 ヤバイぜ コリアンパワー!

ハイブリッドだけじゃない!EVも日本に追随

そのほか電気自動車も侮れないものがある。筆頭はルノー・サムスンが発表したセダン、SM3のEVモデル、SM3 Z.E.。

サブネームの付け方から同じくグループ企業のルノー製EVとの関連性を感じるが、実際、中身はパリサロンなどで発表済みのルノー・フルーエンス Z.E.と同じだという。

ただし気になるのは電池で、てっきり同じくルノー傘下の日産製のリチウムイオン電池を搭載しているのかと思ったら、これまた韓国製の電池が搭載されている可能性があるとか。

詳細は発表されてないが、EVの最大のポイントはなによりも電池の性能。ハイブリッドに続き、日本の得意分野が確実にキャッチアップされてきているのを感じる。

さらにデザインに関してだが、今年『GMデーヴ』から『GMコリア』と改名されたGMグループは、ハイブリッドコンセプトの『シボレーMi-ray』を発表。

これは前輪をモーター2つで、後輪をガソリンエンジンで駆動するもので、あくまでもロードスターのコンセプトだが、ポイントはデザイナー。

GMコリアのアドバンスデザイン部トップのTaewan Kim氏が担当しており、写真を見ればわかるように韓国人。イギリスのアートスクールを卒業し、各国でキャリアを積み、アメリカのロイヤルカレッジ・オブ・アートでは博士号も取得している辣腕。

実車のカッコ良さは写真で確認してもらうのが一番だが、要は復活中のビッグスリーの要職を担う韓国人が登場したのだ。

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