autoc-one.jp 記事・レポート 特集 PR企画 A4が放つアウディの世界観とは・・・

A4が放つアウディの世界感とは・・・  〜九島辰也がA4の魅力を探る〜

自動車の最先端をゆくアウディという名のブランド。

 前職がファッション雑誌の編集だったこともあり、いまでもカメラマンやスタイリスト、デザイナー、それに若手編集者といったクリエイターの方々からクルマ購入の相談を受ける。

 その内容はじつに様々で、心の中で決まっているものの背中を押す役目やら予算だけ決まっていてあとは白紙なものまでと幅広い。中には燃費から荷室の広さまで細かく数字のデータを持ち込んでくる人も。まぁ、カメラマンやスタイリストにとって、このふたつは重要な要素であることはわかるが、それにこだわり過ぎるのも正直どうかと思う。

 それはともかく、最近気になるのはそうした話になると、「アウディってどうでしょう?」という疑問を投げかける人が多いことだ。そこで、なぜそういう質問をするのか訊いてみると、とにかくイメージがいいという答えが返ってくる。

 確かにこのところのアウディはこれまでとちょっと違う。業界を超えたファッショナブルなイベントを催したり、フォーミュラ・ニッポン開催に合わせた一般向けサーキット・エクスペリエンスを企てたり、各方面でアグレッシブな活動をしている。先日も東京・日比谷の地下駐車場を使ってクワトロナイトなるクラブイベントが行われたが、この夜はNYやロンドン、パリと肩を並べるトーキョーのエネルギーを実感させられた。なるほど、そうやって考えると、確かに他メーカーにはない魅力を感じる。

 さて、そんなアウディの重要なモデルといえばA4が思い浮かぶ。もちろん、フラッグシップのA8といったサルーンやイメージリーダーのR8といったスーパーカーも大切な位置づけではあるが、ボリュームゾーンの一角を担うA4こそがアウディの本質を表したものとなる。

 ということで、今回はA4の中でももっとも身近なプライスタグの付いたAudi A4 1.8TFSIで東京を離れ、郊外へ繰り出した。全行程400kmオーバーのちょっとしたトリップである。