オートックワンユーザー i-MiEV試乗会レポート(2/5)

  • 筆者: 竹岡 圭
  • カメラマン:オートックワン編集部
オートックワンユーザー i-MiEV試乗会レポート
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軽とは思えない、2リッターでも得られない加速感

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お仕事の関係で、電気自動車が個人ユーザーにも広く普及するのかという点が、いちばん気になるという喜多さん。

走り出した瞬間「うわっ!速いっ!」と、ひと言。「ウワサで聞いていた通り、加速性能は軽とは思えないレベルですね。2リッタークラスでもこの加速感は得られないですよ」と、まずはクルマの性能に驚かれたご様子です。

初代のプリウスに乗られたことがあるそうですが、そのときは回生ブレーキのフィーリングにかなり違和感があったのだとか。「ブレーキはまったく気にならないフィーリングですね。技術の進化にビックリしました。それにこのパワーでもちゃんと止まるし」とのこと。その通り!

i-MiEVはリアミッドシップレイアウトを採用したiのパッケージングをそのまま流用しているため、ブレーキング時にノーズダイブが少なく、4輪がバランスよく接地した状態でブレーキが掛かるので、安定した制動力が得られるのです。

「ただ、大型車よりも小型車のほうがスピード感覚が増すじゃないですか。でも一方ではエンジン音がないから、速度感がわかりにくくて、いつの間にかスピードが乗っちゃっているんですよ。軽に慣れていないこともあって、80km/hを超える巡航はちょっと怖いかな。室内の広さや加速のよさ、走っているフィーリングはコンパクトカー以上のレベルで走りやすいけれど、やっぱり遠出より街乗り中心で考えたいっていう感じですよね」とのこと。

でも、自分で動かしたいところにクルマを持っていきやすいなぁ~と、i-MiEVの素直なハンドリングに結構運転を楽しんでらっしゃるみたい。

「乗り慣れてくるとDレンジの方がダイレクトに動いていいけれど、高速道路を走行していて電池が減ってきたらECOに切り替えるとか、考えながら走れていいですよね。ほら、ガソリン車でも高速道路なんかで燃料が減ってきたけど、次のスタンドまでは距離があるなんていうときは、超エコ運転するじゃないですか。そんなときのために、ガソリン車にもこういうスイッチがあったら面白いですよね~」という、ご提案までいただいてしまいました。

電気自動車のインフラ整備から見た視点

オートックワンユーザー i-MiEV試乗会/喜多さん

さて、ご試乗前にいちばん気にされていた、普及レベルに関してはどうお感じになられたのでしょうか?

「価格がもう少し安ければ買いたいですよね。現在の価格だと、一般ユーザーにはちょっと手が届かない。今後電気自動車のカタチがどうなるかによりますけど、自動車メーカーじゃなくても作れるようになれば、原付バイク並の価格のコモディティ化が進むのではないでしょうか。でもどの時点でどれくらい普及していくかが読めないので、電気自動車のインフラ整備等に関係している会社としては参入の時期は難しいですね」と、なかなか厳しいご意見。

でも喜多さんがおっしゃるように、セグウェイみたいなカタチのものまで含めると、移動ユニットの概念が変わり、普及は意外と早いかもしれませんね。

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竹岡 圭
筆者竹岡 圭

OLを経て、自動車専門誌を皮切りに、モータージャーナリスト活動を開始。国内外のレース、ラリーなど自らモータースポーツ活動に関わりながら、海外のモーターショーを精力的に回るなど、なにごとにも積極的に取り組んできた結果、近年は一般誌、女性誌、Web媒体、新聞、TV、ラジオなど、その活動はとても多彩なジャンルに広がっている。記事一覧を見る

樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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