autoc-one.jp 記事・レポート 特集 PR企画 Ford FIESTA & KUGA "LAST IMPRESSION"「ありがとう 素晴らしきFordライフを…」 フィエスタ&クーガ ラストインプレッション(クーガ編)

Ford FIESTA&KUGA ラストインプレッション ~この独特な高揚感、そして胸を打つ存在感、魅惑の欧州フォードを今振り返る~

フォード フィエスタ&クーガ ラストインプレッション ~この独特な高揚感、そして胸を打つ存在感、魅惑の欧州フォードを今振り返る~

飛び道具はない。しかしこの手堅いクルマ作りと、
この安心感は家族ような存在である。

  • SUVらしさと乗用車の使いやすさが共存
    ▲ SUVらしさと乗用車の使いやすさが共存

◆この骨太感こそが、あぁフォード車・・・

フォード車は伝統的に骨太のクルマを作る。ミドルサイズSUV、クーガも例外ではない。ハンドルをきった時に『あ~フォード車だな』と思わせる信頼感のあるフィーリング、確実に反応してくれるクルマの動き、それでいて過敏ではなく落ち着いた直進性。気持ちの良いキレの良さがある。

最近のSUVは乗用車の延長線上にあって、どのメーカーのSUVも乗用車から乗り換えてもすぐに馴染む。一方、クーガは適度にSUVらしい感覚を残しながら乗用車の使いやすさの良さをバランスさせた力強さを感じる。

  • EPAS(電動パワーステアリング)
    ▲ EPAS(電動パワーステアリング)

235/50R18というコンチネンタル・スポーツコンタクト5というスポーツモデルにも装着されるタイヤを履いており、大きな段差乗り越しは多少のショックはあるものの、乗り心地はそれに見合ったシャキとしたすっきり系の感触だ。

ハンドリングは穏やかだが、グリップ力が高く、応答性の確実な落ち着いたフィーリングに味付けされている。速度レンジが上がってもしっかりした印象は変わらない。

  • 2.0L EcoBoost™エンジンを搭載
    ▲ 2.0L EcoBoost™エンジンを搭載

◆既成技術を上手に組合わせたバランスの取れたSUV

AWDシステムは25個のセンサーから路面状況を判断して後輪にも必要なトルクをリアタイムで配分する。レスポンスに優れていることが特徴で、非常に信頼度の高いシステムだ。AWDを過信してはいけないが、何げない日常でもAWDは活躍している。

Titaniumのエンジンは2ℓターボ、242PSの出力と345Nmのトルクを幅広い回転域で発生する。ゆったりした運転から、アクセルを踏み込んだ時の瞬発力まで幅広い場面でトルクフルな動力性能は余裕たっぷりだ。メリハリ感のある6速ATとの相性も良い。

ベースグレードのTrendは1.6ℓターボになるが、こちらもトルクがあって余裕のドライブだ。

  • バンパーの下で足元を動かすだけで開閉できるハンズフリー・パワーリフトゲート
    ▲ バンパーの下で足元を動かすだけで開閉できるハンズフリー・パワーリフトゲート

さて、使いやすいシャシー、ドライブトレーンから離れた装備面に目を向けてみよう。パワーゲートはキイを持っていれば爪先をリアバンパーの下に蹴り入れると、自動で開くので両手が塞がっている時に便利。またSYNCはドライバーと車両を立体的に繋げる機能で、面倒がらずに最初に設定しておくと便利さを享受できる。

KUGAにはいわゆる飛び道具はない。既成技術を上手に組み合わせ、バランスの取れたSUVに仕上げている。いかにもFORDらしい手堅いクルマ作りで、それだけに安心できる家族のような存在だ。

Text:日下部保雄 Photo:青木禎之

  • デュアルパネルサンルーフ
    ▲ デュアルパネルサンルーフ
  • Ford KUGA
  • Ford KUGA

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