autoc-one.jp 記事・レポート 特集 PR企画 Ford FIESTA & KUGA "LAST IMPRESSION"「ありがとう 素晴らしきFordライフを…」

Ford FIESTA & KUGA "LAST IMPRESSION"「ありがとう 素晴らしきFordライフを…」

Ford FIESTA & KUGA LAST IMPRESSION

ありがとう 素晴らしきFordライフを…

フォードが日本から撤退してしまうという衝撃的なニュースが流れたのは1月の25日のことだった。

日本におけるフォードの足跡を振り返ると、米国フォード設立間のない1905年には早くも日本への輸出が開始され、1925年には横浜の子安に組み立て工場を稼働、T型/A型フォードのノックダウン生産をした伝統がある。日本最大の自動車メーカーだったのだ。

1941年に太平洋戦争が勃発した前年に日本政府の国策で撤退せざるを得なかったが、戦争終了後、施設はフォードに返還され、現在はマツダR&Dがあり、後年の因縁を感じる。その後、自ら生産することはなかったがフォード車の販売は脈々と続けられ、マツダと資本提携後は、アジアを主としたマツダからのOEMをはじめ、国内販売を行うオートラマを展開してフォード車の販売するようになった。
これにより輸入ブランドのトップランカーとなったが、やがてオートラマは発展解消されてフォード・ジャパンとなり、欧州と米国フォードを販売するようになったのは記憶に新しい。

先ほどマツダとの因縁と記したが、マツダが苦境に陥った時、密接に関係を保っていたのはフォードだった。さらに資本を増強した後は現フォード社長のマーク・フィールズ氏もマツダの社長として再建の指揮を執った。
もちろんマツダの将来性を見込んでのことだが、フォードの存在がなければ好調な現在のマツダも違った形になっていただろう。

Text:日下部保雄

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