autoc-one.jp 記事・レポート 特集 カーソムリエ “AE19”学生達による試乗レポートを掲載!~“Assistant Editor”「クルマ離れと戦う学生19人」 11-1

“AE19メンバーの紹介&レポート”

宇佐美彬 さんのホンダN-ONE試乗レポート

  • 宇佐 美彬
    芝浦工業大学
    所有車 : プジョー 106
    中学生の頃に友人の影響で車に本格的にハマって以来ずっと車好きです。 特にスポーツカーや、モータースポーツなど、走りの面に興味を持っています。 運転に関しては、丁寧に操作しスムーズに車が動くことを心掛けてます。 今後、もっと幅広い知識を身に付けていきたいです。

    このクルマを一言で表すと?

    軽の先入観を覆す軽

    ホンダN-ONEについてのオススメポイント

    可愛い外観でありながらスッキリとしていて、決して可愛すぎないのが丁度いいです。近づいてよくボディを見てみると塗装が綺麗で、安っぽい印象が全くありませんでした。ルーフとボディカラーの異なるツートン仕様は熟練の職人が手作業で塗っているのだそうです。肝心の走りの方は、非常に気持ちよく加速してくれて、周りの車の流れに乗り遅れるとか坂道で渋滞を作ってしまうとかいう心配は無いと思います。乗り心地に関しても、しっかりと振動などを吸収してくれていて、軽だからといって妥協して作られてはいないんだなと感じさせてくれる乗り心地でした。全体として、軽自動車であることを忘れてしまいそうなほど、しっかりと作られている車だなという感想を持ちました。ホンダN-ONEは、所有する満足感を得ることができる軽自動車だと思います。

    ホンダN-ONEについての不満な点

    手の込んだ外装に比べて、内装の質感が少し負けてしまっているという印象でした。ただ、デザインには凝っていてメーターパネルもカッコいいんですが、逆にそれが外装デザインのポップな印象と少しずれていると思いました。走行面に関しては、コーナリング時のロール量が少し多いのに対して、シートにほとんどホールド性が無いので、恐らくカーブが連続するような道では乗ってて疲れてしまうのではないかと思います。