アストンマーティンは世界でもっとも有名な諜報員ジェームズ・ボンドと半世紀以上に渡りタッグを組んできました。
そんな今年、日本でも12月に「007」シリーズ最新作『スペクター』が公開されます。
公開に先立って特別なアストンマーティン「DB9 GTボンドエディション」が、第44回東京モーターショーに登場しました。
世界限定150台のこのクルマは、「DB9 GT」をベースに、細部に至るまで熟考されたトリムが採用されるほか、50年以上に及ぶこの誰もが知っている映画「007」シリーズを記念するモデルとしてリミテッドエディションにふさわしい特別な一台に仕上がっているのです。
究極のグランドツアラーにふさわしい6リッターV12気筒エンジンはそのままに、間もなく公開される映画にちなみ、専用のスペクターシルバーに塗られ、「007 Bond Edition」 のエンブレムが施されます。
最新作の中では、ジェームズ・ボンドは「DB10」のステアリングを握っています。
必ずやコレクターズアイテムになる一台。日本でこの貴重なモデルを購入できるのはわずかに10名。まずはそのオーラをモーターショーの会場でぜひご覧ください。
【お車の買い替えをご検討中の方へ】
メルセデス・ベンツ/AMG/スマート
フォルクスワーゲン
BMW/アルピナ
アウディ
ジャガー
ランドローバー
プジョー
シトロエン/DS
フィアット/アバルト
アルファロメオ
ジープ
ボルボ
ミニ
ポルシェ
ルノー