autoc-one.jp 記事・レポート 特集 PR企画 特別レポート!2シーズン装着したダンロップWINTER MAXXの実力を、斎藤聡が北海道で徹底インプレッション! 総評

DUNLOP WINTER MAXX ロードインプレッション

総評 WINTER MAXX ロードインプレッション

3シーズン目のWINTER MAXXの総評は如何に!?

WINTER MAXXは性能の低下を感じさせないタフネスなタイヤ!

新品との違いがないわけではない。例えばグリップしている感覚が明瞭シャープであるか、多少薄れているかといった違いで現れる。感覚的な印象だが、やはりブロックのエッジやサイプのエッジに角が立っているほどシャープでクリアなフィールが出るのだろうと思う。言い方を変えれば、1年目だろうが2年目だろうがエッジを必要以上に酷使して摩耗させてしまうとフィールはだいぶ悪くなる、ともいえる。できるだけエッジを痛めつけないように走ることが2年目以降のスタッドレスタイヤのフィールを悪化させないコツといえると思う。
WINTER MAXXは、ブロックの変形による偏摩耗が少なく、きれいに摩耗しているのが特徴で、MAXXシャープエッジによる接地面の良さが大きな役割を果たしているのだろう。 一方、純粋なコンパウンドグリップは、ゴムの性能に左右され、おおよそ滑りだす直前までのグリップ感とか、安定感、安心感として表れる。タイヤがヒタッと路面にグリップしている感じ。2年目以降にどのくらいコンパウンドが柔軟でいられるかがポイントで、保管方法の良し悪しは決して小さくないが、コンパウンドを構成する材料にも大きく影響受ける。
WINTER MAXXは、十分にゴム質が柔軟で、配合されているシリカ+軟化剤がきちんと仕事をしているようだ。
3年目のWINTER MAXXは、市街地から郊外路、高速道路、ワインディングロードと様々な路面を走らせてみたが、感覚的には性能の低下をほとんど感じることがなく、まだ新品に近い使いやすさがあった。タフネスという点でもWINTER MAXXの良さを改めて実感した。

WINTER MAXX(ウインターマックス) WINTER MAXX(ウインターマックス) WINTER MAXX(ウインターマックス)

TEXT:Satoshi Saito PHOTO:Eiji Shimamura

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