autoc-one.jp 記事・レポート 特集 PR企画 DUNLOP VEURO VE303 プレミアムコンフォートタイヤ ロードインプレッション インプレッション

インプレッション DUNLOP VEURO VE303 磨きあげられたプレミアムコンフォード

DUNLOP

斎藤 聡のロードインプレッション

グリップ力が高く、ハイペースな走りでもクルマが安定!

試乗して、改めて感心させられるのは、静かさと操縦性の良さだ。滑らかにタイヤが転がっていき、いかにも心地よい乗り心地であるのに、ハンドルを切りだすと素直にクルマが動いてくれる。もちろんどんなタイヤもハンドルを切ればクルマは曲がってくれるのだが、ハンドルを切る量や切る速さにピタリとクルマが付いてくる。それが正確なので、とても心地いいのだ。
少々理屈っぽくなってしまうが、ハンドル操作をする時、ドライバーは無意識(人によっては意識して)のうちに車速や道の状況に合わせてハンドルを切る量やスピードを変えている。経験やクルマの特性(≒癖)から行っている。その期待値どおりにクルマが動いてくれるとき、ドライバーは心地よく感じる。
VEURO VE303はそういった感覚を味あわせてくれるタイヤなのだ。
ペースを上げていくと、いよいよその感覚がはっきりと見えてくる。重量級のサルーンにとってワインディングロードはあまり得意とは言えない場面かもしれないが、タイヤがしっかり踏ん張り、ハンドル操作どおりにクルマが動いてくれる。しかもグリップレベルが高いので、安定性が高く、ハイペースで走らせていてもクルマが不安定になるようなそぶりは見せない。

  • DUNLOP VEURO VE303
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スッキリした乗り味、わかりやすい静粛性!

高速道路や街中では、路面のノイズを抑え上質感のある静かさを見せてくれる。乗り心地に関しては、コンフォートタイヤとしてのマイルドなあたりのソフトさはあるが、タイヤ全体は引き締まった印象で、凹凸を乗り越えた時もこつっというショックが感じられる。ショックの大きさは凹凸の大きさや車速によって異なるが、共通しているのは、振動の収まりが良いこと。ショックが尾を引かないので、すっきり感のある乗り味になっているところも、VEURO VE303の特徴といってもいいだろう。
素直で懐の深い操縦性と、スッキリした乗り味、そしてわかりやすい静粛性の高さ。VEUROはそういった様々な性能を高いレベルでバランスさせたプレミアムコンフォートタイヤである。

  • DUNLOP VEURO VE303
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Text:SATOSHI SAITO Photo:KIYOSHI WADA