autoc-one.jp 記事・レポート 特集 PR企画 DUNLOP エナセーブRV504 ロードインプレッション THE MOVIE インプレッション

インプレッション エナセーブRV504

Impression

動画インプレッション

一般道・高速道路・ワインディングでの試乗。どんな真価を遂げているのか、徹底インプレッション!!

重量級ミニバンでも確かに得られた進化点とは!?

試乗した印象では、一般道で50~60km/hくらいで一定速走行しているときのアクセル開度の少なさや、巡航状態からアクセルを離した時の速度の落ちにくさなどに転がり抵抗の少なさを感じる。これは高速道路でも同様で、わかりやすいのは空気抵抗が比較的少ない80km/hくらい。
スーッと心地よく、真っ直ぐにタイヤが転がっていく感覚は、明らかに転がり抵抗の少ない低燃費タイヤならではの乗り味だ。
しかも、コンパウンドの改良によるグリップ性能の向上や、接地面圧を均一化したことが効いているのか、タイヤの接地面全体がヒタッと路面をとらえているようなホールド感がある。ブロック(リブ)剛性が高いので、ハンドルを切り出した時の手応えがしっかりしていて安心感もある。ハンドル操作に対して手応えを伴ってクルマの動きが付いてくるので、安心して運転していられるのだ。

乗り心地はどうか?

乗り心地も好感触だ。ミニバンの重さを支えるためのタイヤの縦バネが、硬すぎず、柔らかすぎず、適度な剛性を発揮していて、段差を乗り越えても突き上げの角が丸く、ショックがすぐに収まってくれる。しっかり感と後味の良さともいえるようなスッキリした乗り味になっている。

Text:SATOSHI SAITO Photo:KIYOSHI WADA